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福音の少年
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2005.7
  • 出版社: 角川書店
  • サイズ:20cm/365p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-04-873631-0
  • 国内送料無料

紙の本

福音の少年

著者 あさの あつこ (著)

小さな地方都市で起きた、アパートの全焼火事。同級生の少女が、焼死体で発見された。それは、単なる事故ではなかった。真相を探り始めた2人の少年に近づく謎の存在−。10代という...

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福音の少年

1,512(税込)

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商品説明

小さな地方都市で起きた、アパートの全焼火事。同級生の少女が、焼死体で発見された。それは、単なる事故ではなかった。真相を探り始めた2人の少年に近づく謎の存在−。10代という若さにこそ存在する心の闇を昇華した作品。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

あさの あつこ

略歴
〈あさのあつこ〉1954年岡山県生まれ。「バッテリー」で野間児童文芸賞、「バッテリー2」で日本児童文学者協会賞受賞。「バッテリー」シリーズ他著作多数。

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みんなのレビュー130件

みんなの評価3.5

評価内訳

紙の本

限りなく★★★に近い★★★★ってとこでしょうか。あさのでなければかけなかった話しかといえば、答えは否。それにカバーのおおた慶文、使い方をカ違ってますよ角川さん

2005/11/04 20:06

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

あさのあつこが書きたかったのは、この話だ、みたいな謳い文句があった気がしますが、そのわりに著者あとがきも無いですし、ホントかな、なんて思ってしまいます。しかも、です。カバーが、あのおおた慶文なんですねえ。これって、読んで見た人はわかると思うんですが完全にミスマッチです。
老舗の出版社の中で最もブックデザインがヘタな角川書店らしい勘違いですね。勿論、そういうミスをするのは角川書店ACデザインルーム。断言しますけど、おおたを選んだ装幀者は絶対にこの小説を読んでません。だって、慶文が描くような少女はこのおはなしのどこを探しても出てこないんです。
無論、実際はおおた慶文がよく描く美しく健康で、どこか憂いを帯びた乙女、なんていうのはMOEの世界以外のどこにもいやしません。悪口ではないんですよ。私も好きな画家ではあるんです。でも、このお話の主人公の持つ秘密には絶対に「似合わねー」です。私なら宇野亜喜良を選びます。それは常識的なセンスかもしれませんが、この小説には絶対にそうです。うーん、思わずリキ入ってしまったな、閑話休題。
このお話、装幀は完全に児童書ですが、内容的には講談社の『透明な旅路と』同様、大人の小説といっていいでしょう。少なくとも、高校生以上が対象。外見は『透明な旅路と』より下の年齢をターゲットにしているようですが、例えば活字の大きさも今回のほうが小さいですし、ルビも少ないです。つまり外見は子供でも、じっさいは大人なんですね。
ただ、ルビと漢字の総体的な少なさは、案外共通していますから、これが、あさのの作風なんでしょう。もしかして、この人はワープロを使っていないのではないか、そんな推理までしてしまいます。ま、この本でのルビは、只中(ただなか)、凄(すさ)まじい、時雨(しぐれ)、木魂(こだま)、晒(さら)す、斑(むら)、類(たぐい)ですから、『透明な旅路と』の日本海(にほんかい)よりは進んでますけど。
うーん、また脱線ですなあ。再び閑話休題。目次を書きましょう。プロローグ 駅、に続いて、一 跡地、二 図書館、三 アサヒ・コーポ、四 最後の一日、五 炎上する、六 覚醒、七 美しく空虚な、八 君を愛して、九 真実のある場所、十 天空の月、以上です。ま、ここもルビこそありませんが漢字の低くて、いかにも、です。
主人公というか主な登場人物は、昔、東新新聞にいた秋庭大吾がいます。死の病にとりつかれていますが、まだまだ元気です。で、彼が取材にきたのが人口4万足らずの街で、—県—市とだけ書かれています。そこにあるアサヒ・コーポが悲劇の現場です。
『緑水園』という、宮さまが泊るほどの和風旅館の裏手にある鉄筋二階建て八世帯のアパートでの出火は、死傷者十人以上にもなるという意外なものでした。その死者のなかに北畠藍子もいました。事件現場に立って彼女の名前を呟いた秋庭に絡んできたのが永見明帆であり、柏木陽の2人です。
彼女の幼馴染みである陽、そして恋人である明帆ですが、ともに同じ高校の一年生です。有名進学校ではない、というところがミソですね。実は、明帆は県でも有名な進学校に合格していたのですが、母親の死を契機に近くの高校に進学を決めたわけです。
で、話自体は藍子の死の真相を巡るミステリなんですが、あまりインパクトはありません。淡々と読み終えてしまって、今改めて思うんです。タイトルの『福音の少年』てなんだろうかって。多分、頭のいい読者は理解できるんでしょうが、娘がミッション系の学校に行っているということだけでしかキリスト教と繋がっていない我が家では、この『福音』の重さが伝わりません。
この話の何をそこまで書きたかったのか、天童荒太みたいな骨太な作家の作品と、どうやって伍していくのか、正直、このレベルの作品では無理だろう、私はそう思います。

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紙の本

さぁ、連れていってあげよう。

2005/09/07 14:12

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:伊佐治祝 - この投稿者のレビュー一覧を見る

アパートが全焼し住民9人が焼死した。死亡者の中には、当日外泊していたはずの藍子も含まれていた。偶然難を逃れた幼なじみ・柏木と藍子の元彼氏である永見は確信する。ガス漏れが原因ではない。藍子は何者かに殺されたのだ、と。
わずかな手掛かりを元に、真相を追い求めるふたり。遺された藍子の携帯電話が鳴り響く。犯人は待っているのだ。自分の前にふたりがやって来る時を…。
柏木と永見の共通点は、自分の心の中に巣食う闇を意識していること。亡き藍子の存在を挟んだ、友情というひとことではいい表せないふたりの絆を感じて欲しい。

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2006/09/11 18:03

投稿元:ブクログ

 ゴメンなさい。作者のあさのさんが作品に込めた想いはすごくよく判るし、主人公たる二人の少年が抱く屈託に共感共鳴しない訳ではなんだけど、私が読み始めた当初に期待していたような小説ではありませんでした。 想いが過剰すぎて、肝心のサスペンスの部分がおざなりすぎる。ま、結局は、サスペンスの殻をかぶった青春(思春期)小説なんですが。なぜ彼女がそんなことになったのか?私にはすぐぴーーんときたのに、なぜ小利口な少年たちは気づかなかったのか、まったくに不可解なり。 ああ、私にはやっぱりあさの作品は合わないのかしら(溜め息)。(2006.9.22読了)

2006/01/06 18:40

投稿元:ブクログ

あさのあつこって、やっぱりこういうのが好きなんだろうな。
謎っぽい感じが付きまとう本でした。
出てくる少年と少女が艶かしい。

2005/10/06 16:02

投稿元:ブクログ

あさのさんらしく、とても読みやすく、最後までぐいぐいひきつけられて読んでいました。

…が、どうにもこうにもタイトル、意味不明…???

2009/12/04 02:01

投稿元:ブクログ

話をぶった切るような、唐突な終わり方にびっくりした。
何度もページをめくってしまったほど。
終わり方もそうだけど、内容とか展開とかも中途半端。

2006/11/18 11:03

投稿元:ブクログ

十六歳の永見明帆は、同級生の藍子とつきあっていても冷えた感情を自覚するだけ。唯一、彼が心に留める存在は藍子と同じアパートに住む彼女の幼なじみ、柏木陽だった。藍子の様子がおかしい?そう気づいたある日、母親とけんかした陽が突然泊めてくれ、と訪ねてくる。その夜半、陽のアパートが火事で全焼、藍子も焼死体で発見される。だが、それは単なる事故ではなかった。真相を探り始めた彼らに近づく、謎の存在。自分の心の奥底にある負の部分に搦め捕られそうになる、二人の少年。十代という若さにこそ存在する心の闇を昇華した、著者渾身の問題作。

2008/09/14 18:06

投稿元:ブクログ

解決編みたいなとこがはじまった時点で残りのページ数が異常に少なくてそうなるだろうなぁと思ってたけどあっさり終わりました。前半部分もページ数そんなにかける必要あるのかなって感じで。なんかなぁ。

2005/11/13 20:45

投稿元:ブクログ

小さな地方都市で起きた、アパートの全焼火事。同級生の少女が、焼死体で発見された。それが、事件の始まりだった――。それが、二人の少年を結びつけた――。

2005/09/24 21:53

投稿元:ブクログ

次はどうなるのか、どうなるのか・・・
引き込まれるように、一気に読んでしまいましたが
読み終わってみると、
えっ、殺人事件だったわけ?
「きつねにつままれた」感あり。。。

福音(ふくいん)とは
・よろこばしいしらせ。
・イエス・キリストの説いた神の国と救いの教え。

って、ちょっと違うんじゃない?

2006/12/16 20:57

投稿元:ブクログ

ページを繰る手、NON STOP。のめり込むようにして読んだけど、ラストシーンにとても戸惑った。何故、このシーンが結末として用意されたのかその意味がほとんど図れず、おさまりがつかない感じ。でも、「福音」という言葉の意味を踏まえて読み直してみると、前回とはまた違った感覚でラストの情景を捉えられた…ような気がします。そういえば、「福音」って「evangelion」っていうんだね。

2005/10/30 20:18

投稿元:ブクログ

表紙のイメージからかけ離れた内容だったと思う。
なんだかNO.6の主人公たちと似た主人公たちだった。少年の成長、気持ちの移り変わり、偽りない鋭い言葉たち。声や動きをエッセンスにに、引き込まれる文章で、あっという間に読んでしまった。でも、変化する感情を書くのはうまいけど、もとの、変化する前の、性格や変わらない部分、があまり見えてこなかった。
曖昧な終わり方しか出来なかったのだろうか…。

2006/06/13 23:32

投稿元:ブクログ

一人ひとりの少年の姿が細かく書かれているはずなのに、二人一緒になると違いが曖昧になって個性が消えてしまったのが残念。事件の真相も読んでしまえばありきたり?最後も伝わりきらなかったな。

2005/11/28 12:28

投稿元:ブクログ

「バッテリー」と同じで、少年の心の様子を表すのは、やっぱりウマイ!! けど事件と絡ませると、少年の様子と、事件解決のバランス具合が・・・ (2005.11.26)

2006/12/22 23:25

投稿元:ブクログ

冷徹なのか、無邪気なのか。孤独が欲しいのか、それとも誰かと共にいたいのか。死んでしまった少女を挟んで、微妙なバランスに立つ二人の少年・・・と、途中まではとても魅力的だったのが、何故肝心のラストでガックリつまんなくさせるのか!?!残念です・・・もったいない・・・・