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- カテゴリ:大学生・院生
- 発売日:2005/10/02
- 出版社: 慶應義塾大学出版会
- サイズ:21cm/234p
- 利用対象:大学生・院生
- ISBN:4-7664-1039-4
紙の本
読む統計学使う統計学
著者 広田 すみれ (著)
社会科学を学ぶ人に向けた、「読んでわかり、必ず使える」統計学の教科書。社会の事象を説明する学問としての統計学という側面を強調し、理論とのつながりをわかりやすい言葉で説明。...
読む統計学使う統計学
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商品説明
社会科学を学ぶ人に向けた、「読んでわかり、必ず使える」統計学の教科書。社会の事象を説明する学問としての統計学という側面を強調し、理論とのつながりをわかりやすい言葉で説明。必要な箇所だけ引いて学べる自学自習型。【「TRC MARC」の商品解説】
本書は政治学・経済学・社会学など社会科学系の学問をしようとする人に向けた、統計学の基礎を学ぶための1冊。社会の事象を説明する学問としての統計学という側面を強調し、理論とのつながりをわかりやすいことばで説明。必要な箇所だけ引いて学べる自学自習型。
本書に載っているグラフのもととなったデータの一部を、こちらからダウンロードすることができます。自学自習にご活用ください。
▶2013年5月に第2版が刊行されました。5刷を重ねたロングセラーの初版を、著者自身が授業で用いた経験をフィードバックし、より学生に理解しやすいよう改稿。また、社会事象に関わるコラムを増やし、フリー統計ソフト「R」の初歩的な使い方の解説も加えて、「統計学」の考え方に興味を持てる教科書としての充実をはかりました。
【商品解説】
目次
- 第1章 統計学の目的:なぜ社会科学で統計学が必要なのか?社会を知る方法としての統計学
- 1−1 統計学が役立つ場面
- 1−2 データ・アラカルト
- 第2章 母集団と標本、標本抽出法
- 2−1 母集団と標本
- 2−2 標本抽出とは
- 2−3 単純無作為抽出法
- 2−4 さまざまな標本抽出法
- 第3章 データを記述する(1):データの種類とグラフ統計
- 3−1 調査票からコンピュータへ
著者紹介
広田 すみれ
- 略歴
- 〈広田すみれ〉慶応義塾大学大学院社会学研究科社会学専攻後期博士課程単位取得退学。現在、東京女学館大学国際教養学部助教授、慶應義塾大学法学部非常勤講師。専攻は社会心理学、意思決定論。
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