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カーの復讐
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.3 24件
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  • カテゴリ:小学生 中学生 一般
  • 発行年月:2005.11
  • 出版社: 講談社
  • サイズ:19cm/329p
  • 利用対象:小学生 中学生 一般
  • ISBN:4-06-270577-X
  • 国内送料無料

紙の本

カーの復讐 (Mystery land)

著者 二階堂 黎人 (著)

ルパンが古代エジプトの秘宝「ホルスの眼」を盗むために潜りこんだ発掘者ボーバン博士の居城で、奇妙な連続殺人事件が発生。ボーバン家への生霊「カー」の復讐を口にする謎のエジプト...

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カーの復讐 (Mystery land)

2,160(税込)

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商品説明

ルパンが古代エジプトの秘宝「ホルスの眼」を盗むために潜りこんだ発掘者ボーバン博士の居城で、奇妙な連続殺人事件が発生。ボーバン家への生霊「カー」の復讐を口にする謎のエジプト人…。この前代未聞の難事件の犯人は誰か?【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

二階堂 黎人

略歴
〈二階堂黎人〉1959年東京都生まれ。92年「地獄の奇術師」で作家デビュー。著書に「人狼城の恐怖」「魔術王事件」など多数。

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みんなのレビュー24件

みんなの評価3.3

評価内訳

紙の本

2005年は、アルセーヌ・ルパン生誕100周年!

2007/04/08 11:32

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:どーなつ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 『聖者は、十二時と六時の扉を閉じる。
 その時、霧の下の水盆から水が涸れる。
 宝庫<Pactole>の中で、己の羽根<Plume>と翼<aile>を捨てよ。さらば、新たな道が開かれん。
 髑髏の右目が語るとおりに突き進む者は、十字架に辿り着く。
 左目が語る通りに進む者は、太陽の昇らぬ部屋に出る』
——————————————
2005年は、アルセーヌ・ルパン生誕100周年なんだそうです。2005年から計算して100年前といえば、1905年ですね。そんな昔にルパンは誕生したわけです。
華々しきデビューは<ルパンの逮捕>という短編なのですが、それが今や知る人ぞ知る大怪盗として多くの人に知られていますね。
私が小学生の頃、学校の図書館にルパンの冒険を綴った分厚い本がたくさん並んでいました。それを週末に1冊借りては読んでを繰り返していて、かなりルパンにはまっていました。
たくさんある本の中でも特にルパンものは、低学年の子供目線からすれば少し怖くゾクゾクして、だけどワクワクして、奇岩城なんて何度読んだか分からないくらいダイスキです。
ちょうど、私が借りていたルパン本もこのミステリーランドのように、分厚くてハードカバー本よりも一回り小さいサイズであるので、本を持った時の感触や重さが当時嬉々とした気持ちで本を持ち帰った時とダブリました。
だから、今回「かつて子どもだったあなたと少年少女のため」のシリーズの謳い文句であるミステリーランドシリーズで、二階堂氏がルパンものを描いてくれたということがすごく嬉しいのです。
なんだか、大人になってからご褒美をもらったような感じがします^^
古代エジプトの呪いと称して、ミイラに付け狙われるようになるある家族。
暗号文を手に死んだ老婆、城に出没するミイラ男、完全なる密室に置かれた脅迫状、そしてあらたに発生した連続殺人…。
暗号や、密室など、ルパンものとして嬉しい要素がもりだくさん。推理の面として二階堂氏の力量としてこの程度のミステリーか、という気持ちも多少ありましたが、やはりルパンものということなので、ある程度読者に分かり易くしてある、という部分があったのかもしれませんね。
子供が読んでも大人が読んでも楽しめる1冊でした^^
でも、ものすごぉくルパンFANの人が読んだらどういう評価をつけるのか、聞いたみたい部分はあります。
私はあくまでもそこまで熱狂的なルパンフリークではなく、単に昔を思い出せた1冊としての親しみを感じた部分を評価しました^^

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紙の本

読んでいて、これがルパン?って思うんですね、違うよね、これって。何だかクリスティーみたい。凄い!ってわけじゃあないけれど、でも子供たちなら十二分に楽しめます

2006/01/29 23:13

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

まず本の構成ですが、冒頭に二階堂黎人の「この本を読む人に」があります。西暦2005年、ということはこの本の出版された年ですが、それが怪盗アルセーヌ・ルパンの生誕百周年にあたる、とあります。私などは、二階堂=本格推理。故にカー=ディクスン・カーだと思ったわけです。で、この本でルパンは古代エジプトの呪いと対決します、とあります。
そうか、既にルパンはホームズと競い合ったこともあるわけだし、今度は呪いを中心に、ディクスン・カーと推理合戦でもするのかな、案外冒険小説だったりして、なんて思うわけです。でも、扉をめくったところについている口絵を見ると、ルパンていうより怪人二十面相みたいなシルクハットを被った紳士がいて、もしかすると明智小五郎もでてくる?それって芦辺拓じゃん、なんて思うんですね。
その口絵や途中に出ている挿絵を書いているのが、なんとあの『本棚探偵』シリーズを書いている喜国雅彦なんです。私は喜国の漫画こそ読んでいませんが、すくなくとも『本棚探偵』ものの挿絵よりは、良い子のみんなのためには正しい絵を書かなきゃいけないんだ、みたいな思いが伝わってくる極めて正統的、端正な美しいものです。装画・挿絵は繰り返しますが喜国雅彦、装丁は祖父江慎+阿部聡(cozfish)。
で、お話は昔懐かしい、というか連載モノを思わせるスタイルをとっています。第一回(第一章、じゃあないんです、第一回。そこんとこ、ヨロシク!)ミイラ男の怪奇、第二回 不気味な老人、第三回 恐怖の殺人事件、第四回 地下道の大冒険、第五回 恐るべき真相、第六回 大団円ですよ、大団円。これって、今の子供、使わないですよね、もしかして曲馬団、なんて出てきたりして(出てませんです、はい)・・・
で、勿論、ディクスン・カーも出てきません。出てくるのはパリ大学の考古学教授のジョルジュ・ボーバン博士、その長女のでゼローム男爵の妻のアンリエット夫人、その夫の(なんだかくどいんですが)上院議員のロベール・ゼローム男爵、博士の次女のクララ、助手のピエール・ドルモン、クララの婚約者フェリシアン・モンテシュー、新聞《エコー・ド・フランス》の編集長ジャン・サルバトール、パリ警視庁の部長刑事でルパンの部下でもあるマルコ・ブルサンなどがいます。
ボーバン博士がエジプトで発掘した品々、女王のミイラ、《ホルスの眼》というメダリオンなどがパリで公開されることになった、それが数々の事件を引き起こしていきます。怪しい老人、ミイラ男、密室殺人、謎の手紙、ミイラの呪い等々。その舞台となるのがパリ近郊にある《白霧の森》に建つ《エイグル城》で、17世紀にトゥルーズ伯爵が建てたものです。
ま、お話の紹介はこの程度にしてタイトルのカーですが、文中にこうあります。
「古代エジプト人は、《カー》という生霊が存在すると思っていた。人間が生まれるのと同時に、その分身である《カー》も生まれ、人が死ぬと、その肉体から《カー》だけが離れるとね。つまり、《カー》は決して死なず、いずれ生きる糧を求めて、その死体に戻ってくるんだ。」
やっぱり密室王のカーではありませんねえ・・・

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2006/05/07 14:22

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2009/08/20 23:29

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2007/08/15 17:37

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2008/08/20 11:03

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