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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 16件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2006.1
  • 出版社: 二見書房
  • レーベル: 二見文庫
  • サイズ:15cm/426p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-576-05214-4
文庫

紙の本

チアガールブルース (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)

著者 リンダ・ハワード (著),加藤 洋子 (訳)

チアガールブルース (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)

税込 912 8pt

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みんなのレビュー16件

みんなの評価3.9

評価内訳

  • 星 5 (3件)
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  • 星 3 (6件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

リンダはやっぱり秀逸です。

2006/01/08 21:49

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:りあ - この投稿者のレビュー一覧を見る

リンダの作品では「心閉ざされて」「夜を忘れたい」などシリアスかつ切ない感じの物が好みなので、今回は期待外れかなと思っていました。ところが、意外にもとっても面白い!「パーティーガール」や「Mr.パーフェクト」と似た雰囲気ですが、全て一人称で語られているのが新鮮でした。ヒロイン・ブレアの語り、というかぼやきが軽妙でテンポが良く、殺人事件が絡んでいるのにとってもコミカル。一気に読んでしまいました。ただ一人称ゆえに、他の登場人物、特にヒーロー・ワイアットの心の内は直接語られることはなく、そこは残念なところ。でも割りと分かりやすい言動をとってくれるので、読み進むに連れてあまり気にならなくなりましたが。
殺人事件の結末も個性的で、喜劇と紙一重の感じもありましたが良い読後感に浸れる内容でした。
次作はやはり好みのシリアスな物を期待しますが、またこういうタイプのがあったら嬉しいです。
ところで少し引っ掛かっているのですが、「唐変木」って今時使うでしょうか。特にブレアが言うとなると、人物設定からして違和感のある言葉だったので気になりました。原書ではどう書かれていたのか気になります。

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紙の本

わたし的にはちょっと残念

2006/01/02 15:25

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ももたろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 リンダ・ハワードの作品ではあまりない、ヒロインの一人称。ヒーローの気持ちがいまいち見えづらくて、ちょっと残念だった。
リンダの作品のいいところは、ヒーローがヒロインを想う気持ちがじんわりと伝わってくるところだと思うから。
 でも内容的には、ホットな場面あり、サスペンスありで気軽に楽しめるものだったと思う。
 完璧なヒロイン、ブレアに完璧なヒーロー、ワイアット、この2人の絶妙な駆け引きの会話はとても楽しめた。
ブレアが、殺人事件の現場を偶然目撃したところからはじまるのだけれど、そこに登場するのは2年前に2度ほどデートしただけで、連絡不通となったワイアット。
実は彼は、ブレアが死んだものと思い、あわててやってきているのだけれど。ブレアはそんなことに気づかない。
その後、ブレアが2度も命を狙われ、そのたびに心底心配するワイアット。
女ならこんな風に心配されちゃうと、くらくらするよなぁと思う場面満載だった。
最終的に、けっこう以外な人物が犯人だったのと、甘い二人に乾杯というところだろうか。

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2006/05/03 16:13

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2006/08/01 16:31

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2016/08/04 15:14

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2018/01/28 14:17

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