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- カテゴリ:小学生
- 発売日:2005/11/01
- 出版社: 評論社
- サイズ:26cm/1冊(ページ付なし)
- 利用対象:小学生
- ISBN:4-566-00830-4
紙の本
クリスマスをわすれたサンタクロース (評論社の児童図書館・絵本の部屋)
著者 カリン・フォン・オルダースハウゼン (文),ガービ・フルック (絵),泉 典子 (訳)
魔法の黄色いえんぴつを持ったサンタクロースは、冬があんまり寒いので、えんぴつで太陽をかき、夏にしました。毎朝暖かそうな太陽をかいてご機嫌なサンタクロース。でも、何か忘れて...
クリスマスをわすれたサンタクロース (評論社の児童図書館・絵本の部屋)
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商品説明
魔法の黄色いえんぴつを持ったサンタクロースは、冬があんまり寒いので、えんぴつで太陽をかき、夏にしました。毎朝暖かそうな太陽をかいてご機嫌なサンタクロース。でも、何か忘れてやしない? ユーモラスな絵本。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
カリン・フォン・オルダースハウゼン
- 略歴
- 〈カリン・フォン・オルダースハウゼン〉スイス生まれ。EC(ヨーロッパ共同体)の通訳としてブリュッセルで活動後、フリーの通訳として活躍。
〈ガービ・フルック〉スイス生まれ。グラフィック・アーティストの資格を取得後、画家として活躍。
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びっくり
2023/12/14 11:19
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:owls - この投稿者のレビュー一覧を見る
なんとも珍しいサンタクロースのお話でした。ひやけするサンタクロースにもびっくり。後半の思いもかけない展開も新鮮でした。
紙の本
ゆるい!
2019/10/22 16:26
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ウッドチャック - この投稿者のレビュー一覧を見る
とってもゆるい、サンタさんのお話。
サンタさんがどこか抜けているという絵本はわりとたくさんありますが、魔法のえんぴつをもっていて自由自在に操れるところがとても面白かったです。
紙の本
サンタさん
2019/07/01 07:32
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る
冬が寒いからといって、ペンで太陽を描いて、暖かくしてしまっていたサンタクロース。でも何か大事なことを忘れている。