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紙の本
明治の結婚明治の離婚 家庭内ジェンダーの原点 (角川選書)
著者 湯沢 雍彦 (著)
明治の離婚率は現在より1.5倍も高い。当時の新聞や離婚裁判の記録から婚姻の実態を読み解きながら、「地域の慣習」から「明治民法」へと、生活規範の変更を余儀なくされた人々の姿...
明治の結婚明治の離婚 家庭内ジェンダーの原点 (角川選書)
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商品説明
明治の離婚率は現在より1.5倍も高い。当時の新聞や離婚裁判の記録から婚姻の実態を読み解きながら、「地域の慣習」から「明治民法」へと、生活規範の変更を余儀なくされた人々の姿を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
湯沢 雍彦
- 略歴
- 〈湯沢雍彦〉1930年東京都生まれ。東京都立大学人文学部社会学科・法学科卒業。お茶の水女子大学名誉教授。2005年内閣総理総理大臣賞受賞。著書に「データで読む家族問題」など。
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