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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2005/12/01
  • 出版社: 毎日新聞社
  • サイズ:18cm/153p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-620-31747-0

紙の本

ああ息子

著者 西原理恵子+母さんズ (著)

男の子をもつお母さんの、笑いと涙がテンコ盛り! 『毎日新聞』連載の人気漫画「毎日かあさん」読者より寄せられた「本当にあった息子の話」88編を収録。西原理恵子オール描き下ろ...

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ああ息子

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商品説明

男の子をもつお母さんの、笑いと涙がテンコ盛り! 『毎日新聞』連載の人気漫画「毎日かあさん」読者より寄せられた「本当にあった息子の話」88編を収録。西原理恵子オール描き下ろし。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー64件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

息子ってやつは…

2006/05/09 22:36

10人中、10人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nory - この投稿者のレビュー一覧を見る

息子を持つ世のお母さん方はこんなにも苦労しているんだということが、これでもかというくらいわかる一冊。
息子たちの「異次元体験」を並べてみる。


 ・廊下にサラダ油を撒いてお腹ですべる
 ・物心つくころには武田久美子一筋
 ・「太(ふとし)」という自分の名を「犬」と書く小4
 ・「うちのお父ちゃんのちんちん、3ぼ〜ん」と自慢する
 ・3人息子の食事…稲荷寿司100個、餃子150個が最小単位
 ・4人息子の食事…ひと月米70キロ


知っている人で3人の息子のお母さんは「ご飯は朝5合、夜5合。そして、毎日肉!肉!肉! あたしゃ、そのためにパートに出てるのよ!」と言っていた。その上、やつらはどれだけ成長しても何の役に立たない。
ああ、息子。君はいったいどこへ向かっているんだ。母にはその行く末が見えない。

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紙の本

サイバラ先生に新聞業界を変えてほしい、、、と切に願ってます

2005/12/25 17:40

16人中、13人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひまわりまるこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

「毎日かあさん」他で、西原理恵子ファンは益々増加、書評も何件も付いてますね。 この本は全国の息子を持つ「毎日かあさん」達の投稿文から西原理恵子さん本人が選出したもので成り立ち、もちろん一ファンとして私も書いたので、 センセのサイン入り本をありがたくいただきました。 しかし、ここであえて「毎日かあさん」や男の子たちの子育て云々を書くつもりはない。 それは読んで感じて笑い飛ばしていただければいいのではないか。 西原センセの漫画はオール描き下ろしだし、、、一つ寂しいことは、「毎日父さん」がいない。 「父さん」はいても、「毎日」じゃあないのね、、、。
で、私がもっとも言いたいのは、西原センセは明らかに新聞家庭欄を変化させたし、これから大いに変えてほしいという事だ。
「ああ息子」の企画が始まった時、ワタシはエピソードを二件投稿したが、一件は採用、一件はボツ。 つまり、編集者が選んだ文は新聞に掲載され、西原センセが本を刊行する為に改めて選んだのはボツ作品の方だった。 こういったことはよくあることで、それなりの事情もあるかと認識してますが、何回か重なってくると、微妙に編集者の目とアーチストの目は違うのではと感じてきます。 でも、ここら辺はまだ、「そういうモンなのだ」で済む。
新聞の場合、掲載の前に電話が入る。 年齢を確認される。 某新聞から、「年明けの掲載になりますが、歳は変わりませんか?」などと聞かれて、一つ歳が上下することで一体何が問題なんじゃと言いたい。 今だペンネーム不可のコーナーが多く、この個人情報保護が煩く言われている時代に問題は新聞の方にあるのではと思ったりする。 公募で賞をいただいた時に、ペンネームでなら取材をお受けしますと答えたら、それきりになった。 ドクハラ問題など田舎に住む人間としては本名を出すわけにいかない内容でも、「お姑さんのことを書くとかですね、、、特例は、、、」と言われて、もう新聞系には書けないなと思ったこともある。 実際、それ故に新聞投稿しない人も多いのが現実。
全国の「毎日かあさん」の声を聞きたい。 サイバラワールドは異次元であると同時に、全国にも「毎日かあさん」異次元ワールドは散在しているんだ。 でもこれが匿名不可だったとしたら、どれだけエピソードが集まっただろうか? 西原センセは今後もそのパワーで何を言わずとも新聞界を変えていける一人だと信じている。 また、書評ではなく本談義になってしまったが、自分の書いた事柄にはペンネームで責任負うつもりでいますが、どうでしょう?

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2006/03/06 22:28

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2006/06/02 07:38

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