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オレンジデイズ(角川文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 59件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2006.2
  • 出版社: 角川書店
  • レーベル: 角川文庫
  • サイズ:15cm/378p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-04-196623-X
文庫

紙の本

オレンジデイズ (角川文庫)

著者 北川 悦吏子 (脚本),小泉 すみれ (ノベライズ)

大学4年の春、就職活動に明け暮れる結城櫂は、キャンパスでバイオリンを弾く萩尾沙絵に出会う。しかし、彼女は耳が不自由だった。櫂の仲間、翔平と啓太、沙絵の親友・茜の5人は、「...

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オレンジデイズ (角川文庫)

税込 748 6pt

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商品説明

大学4年の春、就職活動に明け暮れる結城櫂は、キャンパスでバイオリンを弾く萩尾沙絵に出会う。しかし、彼女は耳が不自由だった。櫂の仲間、翔平と啓太、沙絵の親友・茜の5人は、「オレンジの会」を発足。それぞれ将来について悩み、落ち込み、時にはけんかをし、彼らはかけがえのない季節を共に過ごす。それは友情から愛情に変わる時間でもあった。ロングセラーのノベライズ、待望の文庫化。解説は結城櫂こと妻夫木聡さん。【「BOOK」データベースの商品解説】

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みんなのレビュー59件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

優しくありたい

2017/03/13 20:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しょうちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

テレビドラマをノベライズ化したもので、ドラマを観た人はその時の感動がよみがえり、また「こういう気持ちがあったのか」と再発見することができます。
もちろん、ドラマを観ていない人も楽しめる内容になってます。

ヒロインがとても不器用で意地っ張りで…それが、すっごく可愛くて…
主人公の青年が純粋すぎる故に、振り回されるところもいじらしく、微笑ましく感じます。
全体的に登場人物があたたかいので(とくに、オレンジの会の面々はいい人ばかり)、心が優しくなります。
だからこそ、現実の壁に直面して打ちひしがれたり、耳が聴こえないハンデのために苦しむ姿はとても心が痛みます。

人を愛するとはどういうことか、人を想うとはどういうことか…そんなことを考えさせられ、自分も周りに優しくなろうという気持ちにさせられる小説です。

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2007/04/30 00:10

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