「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
今夜もごちそうさまでした。 (プリズム文庫)
歩の勤めていたスポーツジムがつぶれてしまった。仕事が見つかるように神社に願掛けに行くと、今度は部屋の鍵まで落としてしまう。そんなとき声を掛けてきたのは、ジムのお客様の高城...
今夜もごちそうさまでした。 (プリズム文庫)
今夜もごちそうさまでした。
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
歩の勤めていたスポーツジムがつぶれてしまった。仕事が見つかるように神社に願掛けに行くと、今度は部屋の鍵まで落としてしまう。そんなとき声を掛けてきたのは、ジムのお客様の高城。男らしくて容姿端麗、さらに育ちも良さそうでお金持ちという完璧さは、歩の男としてのコンプレックスをかなり刺激してくる。そして、柔らかな雰囲気に騙されがちだが、高城はかなり強引で、歩は会うたびにおいしくいただかれてしまうことに…。【「BOOK」データベースの商品解説】
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
策士攻が良かったです
2017/05/31 21:52
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
紳士のようでただのスケベの策士攻でしたw
受は最初から抵抗なく感じ過ぎで、お、おう・・・となりましたがw
最初から攻の気持ちはわかりやすいし、終始甘々で大きな波風もなくさらさら読める話でした。
弟が良キャラでしたね。