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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2006.7
  • 出版社: 祥伝社
  • レーベル: 祥伝社新書
  • サイズ:18cm/235p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-396-11044-4
新書

紙の本

組織行動の「まずい!!」学 どうして失敗が繰り返されるのか (祥伝社新書)

著者 樋口 晴彦 (著)

JR西日本や雪印、日本航空…。大きな事故や大事件の陰には、ほんのささいなミスが潜んでいる。マネジメントの分野に着目して、組織の中で人はなぜミスを犯すのかを分析し、リスク管...

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組織行動の「まずい!!」学 どうして失敗が繰り返されるのか (祥伝社新書)

税込 814 7pt

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商品説明

JR西日本や雪印、日本航空…。大きな事故や大事件の陰には、ほんのささいなミスが潜んでいる。マネジメントの分野に着目して、組織の中で人はなぜミスを犯すのかを分析し、リスク管理の教訓をさぐる、豊富な実例集。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

樋口 晴彦

略歴
〈樋口晴彦〉1961年広島県生まれ。東京大学経済学部卒業。愛知県警察本部警備部長等を経て、警察大学校警察政策研究センター主任教授として危機管理分野を担当。著書に「危機管理の焦点」等。

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評価内訳

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紙の本

技術的な視点以外にもより多様な観点から失敗の原因要因というものを考察

2006/10/09 18:38

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:萬寿生 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 失敗学という学問が研究されているという。従来は事故や怪我は本人の不注意や未熟と見られていた。だいぶ以前から人間工学やヒューマンインターフェイスという観点から見直されてきてはいた。しかし、工学や技術的な面からの研究が主であった。ここへきて、技術工学的な観点だけではなく、社会科学的、人文科学的な視点から事故や怪我に至る失敗を解析しようとする流れがある。機械設備の複雑化高度化、大規模システム化、により個人ちょっとした失敗が大被害をもたらす事故に直結するようになってきたためであろう。
 本書もそのような観点から書かれている。従来の失敗学の本は、やはり技術的な視点からのものであった。私が読んできたなかでは、この本が初めてより多様な観点から失敗の原因要因というものを考察している。人が失敗する背景となる組織の硬直化、効率化や目標達成の圧力、リスク管理の問題、人間心理の傾向、等々、人間が組織のなかで何故ミスを犯すのか、マネジメント的な面から解析している。今後は、文科系事務系の人びともよく考え、知っておくべきことが書かれている。

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2007/06/30 12:53

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2007/05/09 23:20

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