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紙の本
日本とドイツ二つの全体主義 「戦前思想」を書く (光文社新書)
著者 仲正 昌樹 (著)
国民性か、歴史の必然か。ドイツと日本の「戦前思想」の比較対照しやすい要素を4段階に分けて取り出し、近代化の陥った罠を思想史から俯瞰する。我々はまだ、「国体」の呪縛から解放...
日本とドイツ二つの全体主義 「戦前思想」を書く (光文社新書)
日本とドイツ 二つの全体主義~「戦前思想」を書く~
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商品説明
国民性か、歴史の必然か。ドイツと日本の「戦前思想」の比較対照しやすい要素を4段階に分けて取り出し、近代化の陥った罠を思想史から俯瞰する。我々はまだ、「国体」の呪縛から解放され切っていないのか?【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
仲正 昌樹
- 略歴
- 〈仲正昌樹〉1963年広島県生まれ。東京大学総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程修了(学術博士)。金沢大学法学部教授。著書に「ポスト・モダンの左旋回」「日本とドイツ二つの戦後思想」ほか。
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