- カテゴリ:一般
- 販売開始日: 2011/10/26
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-349255-2
仮面ライダーSPIRITS(10)
著者 村枝賢一 (漫画) , 石ノ森章太郎 (原作)
巨大な積乱雲によって完全に孤立してしまった四国。そこには風見志郎(=仮面ライダーV3)や立花藤兵衛(おやっさん)、そして助けを待つ多くの人々が残されている! 決死の覚悟で...
仮面ライダーSPIRITS(10)
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商品説明
巨大な積乱雲によって完全に孤立してしまった四国。そこには風見志郎(=仮面ライダーV3)や立花藤兵衛(おやっさん)、そして助けを待つ多くの人々が残されている! 決死の覚悟で突入を果たした結城丈二(=ライダーマン)とZX(ゼクロス)が目にしたのは、すべてを凍てつかせる極寒の大地だった……!! 京都激闘編ついに決着――次なる敵のアジトは黒雲に閉ざされた死の世界!!
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☆これは文句では無く・・・しかし・・・
2006/10/14 00:40
4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:真琴 - この投稿者のレビュー一覧を見る
全ライダーとのタッグ、絡ませたいのは解るが、ゼクロスが連戦しすぎではないかと・・・。特にゲルショッカー戦のダメージは、スピリッツともに大きかろう。次はあの大デストロン。キバ男爵とはいえ、おそらくは強力な電磁波か何かで、宇宙に封じられた四国が舞台。
このシリーズの主役がゼクロスであるのは確かだし、本格的にストーリーが動き始め、それぞれに素晴らしい闘いを行っているし、かつてのライダーたちの闘いを思い出す、素晴らしい戦闘シーンもある。
ライダーマンの冷静だけでは済まない突入もある。しかしライダーマンを侮ってはならない。改造は腕だけでも、変身後は普通の人間ではない。何より、バダン以外では最高の科学力を誇ったであろう、デストロンの元大天才科学者である。
こだわりは相変わらず凄いものがあるし、ストーリーもウルトラマン0に比べれば格段に良く練られているし、安心感がある。
とにかくこの先が、この先が、楽しみな作品であるので、評価自体がおこがましいが大事に進めていって欲しいです。
面白く、楽しく、しかしかつてTVで見ていた時のように意地になって読んでしまう作品。
もう、その時点で凄く良しです。
四国へ
2018/05/22 18:46
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:nap - この投稿者のレビュー一覧を見る
仮面ライダー2号との共闘・京都編完結。
物語は、極寒となった四国へ。
なぜ極寒に?
V3は大丈夫でしょうか?