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紙の本
靖国問題の核心 (MouRa)
著者 三上 治 (著),富岡 幸一郎 (著),大窪 一志 (著)
内閣総理大臣のパフォーマンスや政争、外交問題の具と化してしまった「靖国」。置き去りにされているのは「英霊」ではないのか? 現代日本の陥穽を象徴するかのような靖国神社。3人...
靖国問題の核心 (MouRa)
靖国問題の核心
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商品説明
内閣総理大臣のパフォーマンスや政争、外交問題の具と化してしまった「靖国」。置き去りにされているのは「英霊」ではないのか? 現代日本の陥穽を象徴するかのような靖国神社。3人の論客が「靖国の本質」を問う。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
三上 治
- 略歴
- 〈三上治〉1941年三重県生まれ。評論家。1960年安保闘争に参加。元共産主義者同盟叛旗派最高指導者。
〈富岡幸一郎〉1957年東京都生まれ。文芸評論家、関東学院大学教授。オピニオン誌『表現者』編集長。
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