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紙の本
災害の人類学 カタストロフィと文化
著者 スザンナ・M.ホフマン (編著),アンソニー・オリヴァー=スミス (編著),若林 佳史 (訳)
人類学の研究に対し災害はどのような寄与をなしえるか。考古学や歴史学からのパースペクティブのほか、人類学における生態や政治経済や文化に目を向けた各アプローチを加え、諸領域の...
災害の人類学 カタストロフィと文化
税込
3,960
円
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商品説明
人類学の研究に対し災害はどのような寄与をなしえるか。考古学や歴史学からのパースペクティブのほか、人類学における生態や政治経済や文化に目を向けた各アプローチを加え、諸領域の補完と統合を目指した一冊。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
災害の人類学的研究の意義 | アンソニー・オリヴァー=スミス 著 | 7-28 |
---|---|---|
災害の理論的考察 | アンソニー・オリヴァー=スミス 著 | 29-55 |
災害の歴史的研究 | バージニア・ガルシア=アコスタ 著 | 57-75 |
著者紹介
スザンナ・M.ホフマン
- 略歴
- 〈スザンナ・M.ホフマン〉文化人類学者。Ph.D.。
〈アンソニー・オリヴァー=スミス〉フロリダ大学人類学部教授。Ph.D.。
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