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狼少年のパラドクス ウチダ式教育再生論
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2007.2
  • 出版社: 朝日新聞社
  • サイズ:19cm/261p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-02-330377-5

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紙の本

狼少年のパラドクス ウチダ式教育再生論

著者 内田 樹 (著)

「学力低下」は日本人全員が同罪、路頭に迷う高学歴失職者たち、石原都知事の粗雑な文章、いまの20歳は半世紀前の15歳…。国民総6歳児の道を歩む日本人への提言。文部科学省訪問...

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狼少年のパラドクス ウチダ式教育再生論

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商品説明

「学力低下」は日本人全員が同罪、路頭に迷う高学歴失職者たち、石原都知事の粗雑な文章、いまの20歳は半世紀前の15歳…。国民総6歳児の道を歩む日本人への提言。文部科学省訪問記ほかも収録。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

内田 樹

略歴
〈内田樹〉1950年東京生まれ。東京都立大学人文科学研究科中退。神戸女学院大学文学部総合文化学科教授。著書に「ためらいの倫理学」「映画の構造分析」「他者と死者」など。

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みんなのレビュー16件

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評価内訳

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紙の本

気軽に読める教育論集、でも内容は濃い

2007/12/08 21:29

6人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:げん - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この本の筆者である内田樹は、とある私大の教壇に立ってはいるものの、教育学の専門家ではない。言ってみれば、体験的な現代教育評論と言ってもよいエッセイ集なのであるが、その提言は実に示唆に富む。例えば冒頭(12頁)で、教育の荒廃には「被害者だけで、加害者がいない」、だから犯人探しは無駄だという指摘や、「教育に関しては何を言っても誰からも効果的な反撃がなされない」という意見はその通りだと思う。言うなれば、今交わされている教育改革論議は右も左も全て善意から出ているのであり、それだけに不毛な結論になるのだと私も思う。

 それにしても内田の観察は的確で、その舌鋒は鋭い。例えば、若者の堕落や学力低下は、教育の失敗ではなく、むしろより多くの没個性的日本人を作り出そうとしてきた明治以来の教育政策が成功しすぎた結果だ、という指摘(32頁)は逆説的ながら極めて興味深い。今まで誰もそのようなことを言った人はいないのに、そうだ、その通りだよと思わず膝を叩いてしまう。

 しかし、欠点がないでもない。第一、このタイトルでは内容が類推できない。その二、エッセイ集の宿命と言ってしまえばそれまでだが、もともとがブログ日記をまとめたものなので、体系的に整理されていないのがかなり惜しまれる。第三、筆者自身の勤務校に関する章は、関係者以外には退屈に感じられるだろう。第四、学生運動に関する回想録風の章には、同時代の人間以外にはいささか独りよがりと感じられる記述も目立つ。

 第五、教育論についても、おそらく筆者の目指すのは「文部省解体、大学の自治の回復」という学生運動経験者風の単純な図式なのだろうが、現実的な解決策としてはその中間的な行き方があるはずで、この分野の専門家としては疑義なしとしない。ただ、エッセイ集として割り切って読めば、それはそれで楽しい。例えば、第5章の「石原都知事の粗雑な文章」や第8章の「トミタくんのお父さん」など、わくわくするような内容が詰まっており、哲学者特有の、かつ現代ではかなり廃れた難解な言い回しなどを気にせず、気楽に読むのが個人的にはお勧めである。

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2007/03/12 02:04

投稿元:ブクログ

いろんなところに書かれたエッセイを一冊にまとめられている割にバラバラ感をさほど感じさせないのは、第1章から3章くらいまでの前半は解り易いからでしょうか。

2012/03/04 16:21

投稿元:ブクログ

ジャンルに迷いますが。ストレートで学生生活を七年もする身として、大学の存在意義を考えられたことはよかった。ネームバリューではないというのは身をもって実感しているので、内田先生のお話がよくわかった。いろいろ話がとんで一冊通して集中するのは難しかったけど、内田先生のスタンスはずれないので安心して読める。本筋ではないけど、消費者としては学べないというで学びの構造はいつもいつも、納得させられてしまう論理です。

2008/09/23 16:48

投稿元:ブクログ

ウチダ式大学論満載。
現役大学生としては、おもしろいような怖いようなビミョーな気持ちにさせられる。

今の大学生の多くはマジメで、大学側に煽られるままに、就職活動やら自己啓発やらに駆り立てられている。
そういうのを気持ち悪いと思い始めたら読めばいいと思う。

2007/02/23 23:08

投稿元:ブクログ

内田樹お得意のブログ本。テーマは教育。ブログの部分も大体読んでいたとはいえ、本の形になって改めて読むというのはまた違う行為だ。ブログにはなかった第九章で語られる日比谷高校の同窓生との関係が面白い。

2007/09/16 21:25

投稿元:ブクログ

学生にも教授にも生徒にも先生にも官僚も、そして教育には関係ない(と、自分では思っている)人にも、一読する価値はあると思います。

2007/06/21 20:45

投稿元:ブクログ

共感できるところがたくさんあってすごくおもしろかったんだけど、タイトルと内容がどう関係があるのかがよくわからない。内田先生がブログに公開していたエッセイ集です。内容はやはり教育に関するものが多いけど。「自分のモチベーションを高めるのと、他人のモチベーションを下げることは受験戦争の中では同義なので、皆後者を選択して学力が低下している。だから日本国民全員が学力低下に責任がある」というのは正にその通りだと思いました。

2007/05/23 12:00

投稿元:ブクログ

下流志向に続けて読んだ内田本。内容の半分くらいは下流志向とかぶっていた。個人的には、下流志向より良い本だと思ったが、いかんせん後に読んでしまったので星三つです。興味がある人は、こっちから先に読むことを僕はお勧めします。ただ、内田氏はブログがとても充実しているのでそっちを眺めたほうがいいかも。

2010/02/11 12:00

投稿元:ブクログ

なるほどと思う。
学校というのは子どもたちに自分が何を知らないかを学ばせる場である。
頑張ります。

2007/02/17 19:13

投稿元:ブクログ

読みやすい、共感できるウチダ論だ。私としては第9章はいらないかと思った。

「先生はえらい」も良かった。

私学の運営も大変だ。もし、身内に娘がいたら神戸女学院を薦めたいのだが……。


2011/05/19 08:27

投稿元:ブクログ

大学人が運営や学生の質についてこんな風に発信するのは珍しいのではないか。とても興味深く、おもしろく読んだ。学術論文に関するあたりは、できれば学生の頃に読んでおきたかったと思う(当時はまだ書かれていなかったが)。でも、読んでもわからなかったかも。自分がどれほど漫然と大学に通っていたかを思い出して、ちょっと(かなり)がっかりしてしまう。
著者の持論である大学ダウンサイジング論には、全面的に賛成だ。定員を減らすだけでなく、たとえ定員内でも、一定のレベルに達しない受験生は足切りしちゃえばいいのに、とも思う。
が、これもムスメたちがまだまだ受験年齢ではないから抱ける感想なのかもしれない。長女が高3くらいになっても、こんなふうに強気でいられますように。

2010/10/27 16:53

投稿元:ブクログ

内容は00年~06年ころのブログの再録が中心。
私は彼の本を「うん、そうだよね。それってフツーじゃないの?」
と感じつつ読むことが多い。
氏の出版点数は確実に増えてるみたいだし、
それは共感する人が増えている、のか
教えを請いたい人が増えている、のか、どうなんだか。
永江朗が『新・批評の事情』で書いてたように(うろ覚えなので間違ってるかも)
おじさんの知性が求められてるんだろうなあ。
後半に収められた学生時のエピソードを読むと、
この鼻持ちならなさと文章の雰囲気が見事にリンクする(笑)
http://takoashiattack.blog8.fc2.com/blog-entry-1642.html

2013/10/04 01:32

投稿元:ブクログ

http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=7903

2012/03/22 14:11

投稿元:ブクログ

(以下引用)
「近代史上もっとも成功した教育システムである「幕末の私塾」がなぜ放棄されて、明治の公教育システムが構築されたのか。(中略)「幕末の私塾」が産み出したのが「回天の英傑」ばかりだったからである。そんなものにぞろぞろ輩出されたのでは近代国家のプロモーションは成り立たない。「政体を転倒するほどのスケールの大きい人間を生み出す教育システムはもういらない」ろいうことを暗黙の前提として、明治以降近代の公教育システムは構築されたのである。(P.28)

今日、社会的上位者には教養がない。かわりに「シンプルでクリアカットな言葉遣いで、きっぱり物を言い切る」ことと「自分の過ちを決して認めない」という作法が「勝ち組」の人々のほぼ全員に共有されている。(中略)別にお嘆きになることはない。だから教養の再生プログラムも簡単である教養のある人間しか出世できないプロモーションシステムを作ればよいのである。そう、「科挙」の復活である。((中略)文部科学省も「教養教育の再構築」などとつつましいことを言わずに、ここは一発「科挙による政治家と高級官僚の登用」を提言してはいかがか。(P.119)

ワクチンは風土病の発生現場でしか作れない。(P.157)

中期計画を立て、数値目標を示して、目標通りの成果を出さなければ研究予算が打ち切られるということになると、研究者たちはまず目標を下方修正するようになる。確実に達成できる目標に引き下げて、プロジェクト自体を矮小化することで生き延びようとする。(P.235)

2016/03/22 05:01

投稿元:ブクログ

学生が侵しやすい論文執筆の曲解、大学のダウンサイジング、大学は自己の変容を体験する場である等々。
自分と同じ立ち位置でもの申してくれる内田氏の言葉にぞくぞくした。

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