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紙の本
愛妻日記 (講談社文庫)
著者 重松 清 (著)
『ごめんね、ごめんね…。妻をいままで辱めなかったことを詫びたのでした』。直木賞作家による匿名の官能小説として大反響を呼んだ表題作のほか、夫のゆがんだ情欲を描いた全6編。「...
愛妻日記 (講談社文庫)
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商品説明
『ごめんね、ごめんね…。妻をいままで辱めなかったことを詫びたのでした』。直木賞作家による匿名の官能小説として大反響を呼んだ表題作のほか、夫のゆがんだ情欲を描いた全6編。「家族と夫婦の物語を書き続けたいから」こそ書いた、著者初の“超インモラルな”性愛小説集が今、その禁断の扉を開く。【「BOOK」データベースの商品解説】
今度のシゲマツは、カンドウ≦カンノウ。(入試には出ません。)
夫のゆがんだ情欲を描く「夫婦の官能小説」
《ごめんね、ごめんね……。妻をいままで辱めなかったことを詫びたのでした》。直木賞作家による匿名の官能小説として大反響を呼んだ表題作のほか、夫のゆがんだ情欲を描いた全6編。「家族と夫婦の物語を書き続けたいから」こそ書いた、著者初の“超インモラルな”性愛小説集が今、その禁断の扉を開く!【商品解説】
収録作品一覧
ホワイトルーム | 7-48 | |
---|---|---|
童心 | 49-88 | |
愛妻日記 | 89-125 |
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紙の本
重松清さん唯一の官能小説
2016/02/28 16:49
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:竹千代 - この投稿者のレビュー一覧を見る
琴線に触れる名作をたくさん世に出している筆者の
唯一(?)の官能小説!
短編集ですが
何れも夫婦やカップルの「性」はテーマになっています。
どこまで 女性の「性」の実態を描写してるかは
異性には分かりませんが きっと、自分の「性癖」に当てはまることがあるんじゃないかなあ〜って感じで
自分の中で「タブー」って、実はたくさんの人も
同じように思ってるのを感じ妙に嬉しいなりました(^^)