“重松 清”の紙の本一覧
1963年岡山県生まれ。早稲田大学教育学部卒。出版社勤務を経て執筆活動に入る。「ビタミンF」で直木賞、「十字架」で吉川英治文学賞、「ゼツメツ少年」で毎日出版文化賞を受賞。
“重松 清”に関連する紙の本を318件掲載しています。1 ~ 30 件目をご紹介します。
旧友再会 (講談社文庫)
- 税込価格:858円
- 出版社:講談社
- 発売日:2022/06/15
- 近日発売:予約可
- どしゃぶりのあとには
虹だって出るさ。
人生は、ままならないことばかり。
優しさとほろ苦さが沁みる「中年共感小説」。
難問だらけの家庭と仕事に、葛藤、奮闘、四苦八苦しているうちに、気がつけば「老い」のとば口に差しかかった男たち。
その戸惑いと寂しさを分かち合えるのが旧友なのか、旧友だからこそ、すれ違ってしまうのか……。
「もう若くはないんだから」...
流星ワゴン (講談社文庫)
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(レビュー:1,525件)
- 税込価格:803円
- 出版社:講談社
- 発売日:2005/02/15
- 発送可能日:1~3日
- 死んじゃってもいいかなあ、もう……。38歳・秋。その夜、僕は、5年前に交通事故死した父子の乗る不思議なワゴンに拾われた。そして――自分と同い歳の父親に出逢った。時空を超えてワゴンがめぐる、人生の岐路になった場所への旅。やり直しは、叶えられるのか――? 「本の雑誌」年間ベスト1に輝いた傑作。
38歳、秋。ある日、僕と同い歳の父親に出逢った――。
僕らは、友達になれるだろう...
いとしのヒナゴン 新装版 (文春文庫)
- 税込価格:1,309円
- 出版社:文藝春秋
- 発売日:2022/02/08
- 発送可能日:24時間
- 広島の比奈町に現れたという謎の類人猿・ヒナゴンが約30年ぶりに目撃された!? 悪ガキあがりの町長イッちゃんは「類人猿課」の再設置を決めるも、騒動は町長選や市町村合併問題を巻き込み、予想外の事態へ…。【「TRC MARC」の商品解説】
かつて広島の比奈町に現れた謎の類人猿・ヒナゴン。約三十年ぶりの目撃情報に町は右往左往。ついには町長選に騒ぎが飛び火し……。【本の内容】
よいこととわるいことって、なに? 第2版 (こども哲学)
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- 税込価格:1,760円
- 出版社:朝日出版社
- 発売日:2020/04/01
- 発送可能日:1~3日
- 「よいこととわるいことって、なに?」を考えるための大きな問題を6つ取り上げ、いろいろな考えをイラストとともに紹介。ほかのだれにもたどりつけない、きみだけの答えをさがしてみよう。重松清の掌篇付き。【「TRC MARC」の商品解説】
こどもの「なぜ?」を楽しく考える絵本。
■日本版監修 重松清さんからのメッセージ
オトナのごまかしは通用しない、
素朴で深い生きる...
きもちって、なに? 第2版 (こども哲学)
- 税込価格:1,760円
- 出版社:朝日出版社
- 発売日:2020/04/01
- 発送可能日:1~3日
- 「きもちって、なに?」を考えるための大きな問題を6つ取り上げ、いろいろな考えをイラストとともに紹介。ほかのだれにもたどりつけない、きみだけの答えをさがしてみよう。重松清の掌篇付き。【「TRC MARC」の商品解説】
こどもの「なぜ?」を楽しく考える絵本。
■日本版監修 重松清さんからのメッセージ
オトナのごまかしは通用しない、
素朴で深い生きることへの「なぜ...
自由って、なに? 第2版 (こども哲学)
- 税込価格:1,760円
- 出版社:朝日出版社
- 発売日:2020/04/01
- 発送可能日:1~3日
- 「自由って、なに?」を考えるための大きな問題を6つ取り上げ、いろいろな考えをイラストとともに紹介。ほかのだれにもたどりつけない、きみだけの答えをさがしてみよう。重松清の掌篇付き。【「TRC MARC」の商品解説】
こどもの「なぜ?」を楽しく考える絵本。
■日本版監修 重松清さんからのメッセージ
オトナのごまかしは通用しない、
素朴で深い生きることへの「なぜ?...
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