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紙の本
エスノメソドロジーの可能性 社会学者の足跡をたどる
著者 椎野 信雄 (著)
「客観」や「科学知識」は、いかにして編成されるのか? ガーフィンケルによって提唱された社会学の研究法「エスノメソドロジー」。ミード、ジンメル、ゴフマンらの足跡をたどりつつ...
エスノメソドロジーの可能性 社会学者の足跡をたどる
エスノメソドロジーの可能性
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商品説明
「客観」や「科学知識」は、いかにして編成されるのか? ガーフィンケルによって提唱された社会学の研究法「エスノメソドロジー」。ミード、ジンメル、ゴフマンらの足跡をたどりつつ、その可能性をさぐる。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1部 「知識」観をめぐって
- 第1章 科学の社会学研究
- 第2章 科学への社会学アプローチとエスノメソドロジー研究
- 第3章 科学的ワークの研究
- 第4章 エスノメソドロジーの科学研究
- 第2部 相互行為秩序はいかにして可能か
- 第5章 社会学の根本問題
- 第6章 ミードの社会心理学
- 第7章 ジンメルの形式社会学
- 第8章 ゴフマンの相互行為秩序論
著者紹介
椎野 信雄
- 略歴
- 〈椎野信雄〉1953年東京都生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程満期退学。文教大学国際学部助教授等を経て、同大学国際学部教授。共編著に「テキスト社会学」など。
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