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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2007.5
  • 出版社: 大和書房
  • サイズ:19cm/205p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-479-79202-4

紙の本

楽しく上手にお金とつきあう

著者 小林 正観 (著)

一生お金に困らない人とは。「感謝の方程式」に気づくと、毎日が楽しくてたまらなくなる。真面目に努力しているのにお金が貯まらない、頑張っているのに幸せになれない、そんなすべて...

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楽しく上手にお金とつきあう

税込 1,572 14pt

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商品説明

一生お金に困らない人とは。「感謝の方程式」に気づくと、毎日が楽しくてたまらなくなる。真面目に努力しているのにお金が貯まらない、頑張っているのに幸せになれない、そんなすべての悩みに答え、幸せの本質を伝授する。〔「ありがとうとお金の法則」(だいわ文庫 2014年刊)に改題〕【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

小林 正観

略歴
〈小林正観〉1948年東京生まれ。中央大学法学部卒。心理学博士、教育学博士、社会学博士。著書に「釈迦の教えは「感謝」だった」「宇宙を味方にする方程式」「楽しい人生を生きる宇宙法則」など多数。

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評価内訳

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紙の本

「つらい、悲しい、つまらない」VS「うれしい、楽しい、ありがとう」

2009/09/19 13:07

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:セカンド・プラン エトセトラ - この投稿者のレビュー一覧を見る

つまらないのに、うれしいなんて、言えない。
言葉の認識と感情が一致している一般の人は、あたかも合理的に生きているようにみえて、実は、損をしている。

「まず、”たのしい”と口に出してみる」
次に展開される思考は当然「何が」とくる。
コンピュータより数段優れている脳をフル回転しても、その答えが出なかったときは、伝家の宝刀「楽しくないのに、楽しいといっている自分が、楽しい」がある。

「毎日、毎日『ありがとう』をいい続けたら、こんなに悪いことばかりが起こった。どうしてくれる!」と怒られたことは、今のところありません。という著者の言葉に納得がいった。


お金は、それ自体に価値があるものではない。
何かに変換されることによって機能するものである。
生きるために必要な衣食住。エネルギーの源の感情。

お金を使う時の価値に比べて、獲る時の費用対効果は実に低い。
物を買うことは簡単にできても、売ることは難しい。
だから、売れた時はめったにある事ではないので、「有り難い」と言うのだろうか。

逆に使うほうは、この紙切れを価値あるものと認めてくれた人に感謝することは少ない。
本書では、そこで、それが手に入ることに感謝しようというのであるが、むしろ、お互いに紙切れに価値を認める幻想の不思議さに驚きを感じる。

「お金で買えないもの」とは、ほかに交換できる同等価値以上のものが見あたらないという意味であることを、今さらながら思いしらされた。

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2007/06/26 17:49

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