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- カテゴリ:幼児 小学生
- 発行年月:2007.5
- 出版社: 評論社
- サイズ:24×29cm/29p
- 利用対象:幼児 小学生
- ISBN:978-4-566-00871-7
紙の本
雨がふったら、どこへいく? (評論社の児童図書館・絵本の部屋)
著者 ゲルダ・ミューラー (さく),いとう なおこ (やく)
リュックとマリオンのふたごのきょうだいは、なかよしのステフといっしょに、ぬまにでかけます。まわりには、いろいろないきものがいっぱい!ところが雨がふりだすと…あれれ?みんな...
雨がふったら、どこへいく? (評論社の児童図書館・絵本の部屋)
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:17,050円(155pt)
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商品説明
リュックとマリオンのふたごのきょうだいは、なかよしのステフといっしょに、ぬまにでかけます。まわりには、いろいろないきものがいっぱい!ところが雨がふりだすと…あれれ?みんなどこへいくのかな。【「BOOK」データベースの商品解説】
リュックとマリオンのふたごのきょうだいは、仲良しのステフといっしょに、沼に出かけます。まわりには、いろいろな生き物がいっぱい! ところが雨がふりだすと…あれれ? みんな、どこへいくのかな? 鳥や植物の解説付き。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
ゲルダ・ミューラー
- 略歴
- 〈ゲルダ・ミューラー〉1926年オランダ生まれ。アムステルダムのデザイン学校を卒業後、パリの出版社で編集の仕事をしながら絵を描いていた。作品に「みえないさんぽ」など。
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紙の本
自然のおもしろさを伝える絵本
2016/02/26 16:32
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:紗螺 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ふたごの子どもが、おばあちゃんの農場で色んな動物や植物と出会う。発見があるたび、きらきらとした顔をするふたごの姿が印象的。
タイトルに関わる部分は中盤以降で、雨やどりをするチョウを始め、様々な動物や虫の雨への対応が描かれる。横長に広い画面を何場面かにわけて、それぞれの様子を描いているのが印象的。中でもブタのどろ遊び、ハトの雨やどりが魅力。
絵は繊細で、自然のものが非常にリアルに感じられる。
紙の本
雨の日も楽しい
2022/02/20 09:53
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:TOM - この投稿者のレビュー一覧を見る
雨が好きな生き物、雨が苦手な生き物、虹ってどうやって出来るの?など、子どもと一緒にへーー!と思える本で好きです。子どもは雨の日になると本棚からこの本や他の雨がテーマの本を持ってきて雨の日を楽しめています。
紙の本
かわいい
2016/07/24 13:24
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ひのえ - この投稿者のレビュー一覧を見る
雨が降る仕組みやツバメなどについて絵本でわかるのは素晴らしいと思いました。元気いっぱいの双子ちゃんがかわいいです。