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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2007.7
  • 出版社: 朝日新聞社
  • サイズ:20cm/273p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-02-250310-7

紙の本

指先からソーダ

著者 山崎 ナオコーラ (著)

朝日新聞土曜「be」連載の表題ほか、デビュー作『人のセックスを笑うな』以降に書かれた全エッセイを収録。【「BOOK」データベースの商品解説】世界の不思議、作家としての覚悟...

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指先からソーダ

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商品説明

朝日新聞土曜「be」連載の表題ほか、デビュー作『人のセックスを笑うな』以降に書かれた全エッセイを収録。【「BOOK」データベースの商品解説】

世界の不思議、作家としての覚悟、言葉への懐疑と信頼…。『朝日新聞』土曜版「be」連載の表題作ほか、デビュー作「人のセックスを笑うな」以降に書かれた全エッセイを収録。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

山崎 ナオコーラ

略歴
〈山崎ナオコーラ〉1978年福岡県生まれ。2004年「人のセックスを笑うな」で第41回文藝賞を受賞。著書に「浮世でランチ」がある。

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評価内訳

紙の本

後味すっきり

2007/08/19 22:46

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:トマト館 - この投稿者のレビュー一覧を見る

朝日新聞連載当時、
朝日新聞の中でいちばんおもしろいとおもい、
毎週たのしみだったコーナーが、
「指先からソーダ」

まとめて読み直しました。
ひさびさにおもしろいエッセイをよんだなーと思った。
「読者に素顔を見せてあげる」という態度の、サービス精神満載のエッセイにあきていたので。

時系列に経験をかたっている、というのではないのだけど、
表現することに対してとても意識的な女の子が、
どんなふうに作家という肩書きを持って、その前後から今までどんなことを考えているかが、
描かれているとおもう。
ものすごく変わった経験が描かれている、という面白さはないけれど、
山崎ナオコーラが山崎ナオコーラなりに、
考え感じてきたことを、
ソーダのようにすっきりした書き口でかかれてます。

私は、「文法は法律ではない」というエッセイにぐっときました。
「文法は法律と違い、破ったところで誰からも罰せられない。絵を描くように自由に喋ってみてはどうでしょうか?」
そんなふうに、この本も書かれていると思う。
私もこの意見、賛成です。



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2007/08/15 20:25

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2007/10/27 09:50

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