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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2007.7
- 出版社: 日本評論社
- サイズ:19cm/315p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-535-58465-5
紙の本
神の法vs.人の法 スカーフ論争からみる西欧とイスラームの断層
ムスリム女生徒のスカーフ着用が、ヨーロッパ各国で問題となっている。西欧とイスラームはなぜ対立するのか。それぞれの社会の基本原理、共生の条件などを憲法学と社会学の2つの視角...
神の法vs.人の法 スカーフ論争からみる西欧とイスラームの断層
税込
2,750
円
25pt
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商品説明
ムスリム女生徒のスカーフ着用が、ヨーロッパ各国で問題となっている。西欧とイスラームはなぜ対立するのか。それぞれの社会の基本原理、共生の条件などを憲法学と社会学の2つの視角から解明。樋口陽一を招いての鼎談も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
スカーフ論争とは何か | 内藤正典 著 | 2-28 |
---|---|---|
リベラル・デモクラシーにとってのスカーフ問題 | 阪口正二郎 著 | 30-68 |
フランスにおける政教分離の伝統とイスラーム | 只野雅人 著 | 69-96 |
著者紹介
内藤 正典
- 略歴
- 〈内藤正典〉1956年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科教授・社会学。専門は現代イスラーム地域研究、中東の国際政治。
〈阪口正二郎〉1960年生まれ。一橋大学大学院法学研究科教授・憲法。
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