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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2007.9
- 出版社: 法政大学出版局
- サイズ:20cm/223,4p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-588-10009-3
紙の本
崇高の哲学 情感豊かな理性の構築に向けて (《思想*多島海》シリーズ)
著者 牧野 英二 (著)
崇高なものへの感受性や、精神を揺るがす畏怖の体験を、哲学はどう探究してきたか。バークとカントの「崇高と美」の概念を中心にポストモダンの崇高論を展望。驚異と崇高の概念を軸に...
崇高の哲学 情感豊かな理性の構築に向けて (《思想*多島海》シリーズ)
税込
2,860
円
26pt
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商品説明
崇高なものへの感受性や、精神を揺るがす畏怖の体験を、哲学はどう探究してきたか。バークとカントの「崇高と美」の概念を中心にポストモダンの崇高論を展望。驚異と崇高の概念を軸に、「情感豊かな理性」の可能性を問う。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
牧野 英二
- 略歴
- 〈牧野英二〉1948年生まれ。法政大学文学部教授(文学博士)。日本カント協会会長・日本ディルタイ協会代表理事。著書に「カント純粋理性批判の研究」「遠近法主義の哲学」など。
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