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紙の本
我が家のお稲荷さま。 7 (電撃文庫)
著者 柴村 仁 (著)
それはきもちいい秋晴れの日。透は着物姿の若い女性に抱きつかれ、「お願い、助けて…」と懇願されて…。それは廃屋と見紛うばかりにボロボロの温泉宿。クーとともに一泊旅行にやって...
我が家のお稲荷さま。 7 (電撃文庫)
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商品説明
それはきもちいい秋晴れの日。透は着物姿の若い女性に抱きつかれ、「お願い、助けて…」と懇願されて…。それは廃屋と見紛うばかりにボロボロの温泉宿。クーとともに一泊旅行にやって来た昇は、怪しげな事件に巻き込まれて…。そしてそれは寒風吹き荒ぶ12月の保健室。体重計に上がった佐倉が「…っみゃ—っっっ!!」と叫んだそのこころは!?一年ぶりのご無沙汰でした。世にも美しい天狐空幻が踊る、現代のお伽噺第7弾です。【「BOOK」データベースの商品解説】
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冬ネタ
2007/11/23 09:17
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:にい - この投稿者のレビュー一覧を見る
特別面白いわけでも、派手でもない
地味であっさりしていて、ちょっと雰囲気がある
ハロウィンや正月など冬の時事ネタが多く、ゆっくりと時間が過ぎていく感じ
高上兄弟はキャラをもっと書き分けて欲しいですね