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新書
紙の本
日本の色を歩く (平凡社新書)
著者 吉岡 幸雄 (著)
化学染料には出せない日本の伝統的な色がある! 朱・赤・藍・黄・黒・白・紫を求め、紅花の里や藍栽培の農家を訪ね、熊野のお燈祭に参加し、正倉院の宝物を観る…。京都の染屋の当主...
日本の色を歩く (平凡社新書)
税込
924
円
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商品説明
化学染料には出せない日本の伝統的な色がある! 朱・赤・藍・黄・黒・白・紫を求め、紅花の里や藍栽培の農家を訪ね、熊野のお燈祭に参加し、正倉院の宝物を観る…。京都の染屋の当主がつづる日本色彩紀行。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
吉岡 幸雄
- 略歴
- 〈吉岡幸雄〉1946年京都市生まれ。早稲田大学卒業。染色家。「染司よしおか」五代目当主を継ぎ、伝統的な植物染による日本の色をあらわす。著書に「日本の色を染める」など。
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