わたしの

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お兄ちゃんがいるせいなのか、女の子なのにいつも自分のことを「ボク」という2号・・・。でもこの絵本を読んだら「わぁたぁしっ」♪う〜ん、なんとか定着して〜！

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ちょうど「〜の（もの）」というようになったころに
この本を見せたら、大ヒット！
「わたしの」というところを「ゆうちゃんの」と読んでいる。

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三浦太郎さんの絵本って読んでいるこっちの方が楽しくなってくるんですよね♪
この本もそう。
｢わたしのど〜れ｣というところを娘の名前に置き換えて聞くんです。
合っていたら｢ピンポン｣って言うし、間違っていたら｢ぶー｣って言うんです。
そうすると娘が喜ぶ喜ぶ！！
この絵本、親子で楽しめるからいいです。

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大きいの、中くらいの、小さいのの中から「わたしのどれかな」と選ぶ作品です。
とても可愛らしい雰囲気で好きですが、問いかけなのでちょっと早かったようでトゥーゴの反応はイマイチでした。
もう少し大きくなって、『自分の物』という意識が芽生えた頃にまた読んであげたいと思いました。
(5ヶ月)

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「くっついた」「なーらんだ」に比べると子供にはヒットしなかったようですが、靴のページで黒い靴を指さして「パパ」茶色を指さして「ママ」と言います。

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以前図書館で借りてきた『くっついた』含め三浦太郎さんの3冊シリーズ、ついに購入。じいじとばあばが買ってくれました。
『くっついた』は見たことがあるから、最初から食いつきがよく、これは見たことないのに、最初から大好きで、何度も何度も読んでと言われるほど。ちゃんと読んでいるときも小さいのを選んで指差していて、親子ともほのぼのした気分になれる絵本。

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「文字が多いからLISAには難しいよ～」とか何とか言っていましたが、私の見ていないところでお人形さんたちをギャラリーに読み聞かせをしていました。

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1歳6ヶ月の娘のために2011年1月に図書館で借りた本。
三浦太郎さんの「くっついた」が気に入っていたでこの絵本を借りてみました。動物が出てこないので娘の食いつきは少し悪かったです。。。「わたしの・・・」という概念が分かると良いなと思いましたがまだまだ理解は出来ないようです。もう少しお姉さんになったらまた借りてみたいです。


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大きないす、中くらいのいす、小さいいす・・・わたしのはどれ？

おちゃわんやはぶらし・・自分専用の日用品が、かわいらしい絵で並びます。
自分のものって子供はとても喜びますね。小さくても一人前になった気分。そんな喜びを見つける絵本です。
最後には、かわいいオチも。心が温まること間違いなしです。

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5歳の時、2歳の妹に読んであげていました。妹が気に入って何度も持ってくるので、その都度何度も。大きいお椀、誰の？中くらいは誰の？小さいのは？そう、○○の！なんて感じで。