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紙の本
酔眼のまち−ゴールデン街 1968〜98年 (朝日新書)
映画キャメラマン、たむらまさき—。1968年の新宿騒乱から、バブルの狂乱を経て、20世紀の黄昏まで、新宿ゴールデン街を見つづけた。映画監督、青山真治—。たむらの眼に映った...
酔眼のまち−ゴールデン街 1968〜98年 (朝日新書)
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商品説明
映画キャメラマン、たむらまさき—。1968年の新宿騒乱から、バブルの狂乱を経て、20世紀の黄昏まで、新宿ゴールデン街を見つづけた。映画監督、青山真治—。たむらの眼に映ったこの街の群像を夜ごと文字に記録。キャメラマンが見た映画人外伝。【「BOOK」データベースの商品解説】
カウンターカルチャーの聖地・新宿ゴールデン街。文学者、映画人、写真家の梁山泊ぶりを、たむらまさきの証言を通して青山真治がドキュメンタリータッチで聞き書きする。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
たむら まさき
- 略歴
- 〈たむらまさき〉1939年青森県生まれ。映画キャメラマン。作品に「さらば愛しき大地」など。
〈青山真治〉1964年福岡県生まれ。映画監督、小説家。映画「EUREKA」でカンヌ国際映画祭国際批評家連盟賞受賞。
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