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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2008.1
- 出版社: 明石書店
- サイズ:20cm/481p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7503-2678-8
- 国内送料無料
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商品説明
朝鮮時代の対外認識の構造と推移、事大交隣体制のもとでの日本と対馬に対する認識について詳述。朝鮮時代前期と後期、そして開港期に分けて分析し、各時期別の特徴と推移を考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1部 朝鮮時代の対外認識の構造と日本認識
- 第1章 朝鮮時代の人々の世界観と日本認識
- 第2章 朝鮮時代後期の対外認識の構造と推移
- 第3章 朝鮮半島の人々の対馬認識
- 第2部 日本認識の展開
- 第1章 朝鮮時代初期における対日使行員の日本認識
- 第2章 朝鮮時代後期の通信使使行員の日本認識
- 第3章 朝鮮時代後期の南人系実学派の日本認識
- 第4章 朝鮮時代の漂流民の日本認識
- 第5章 開港期の修信使の日本認識
著者紹介
河 宇鳳
- 略歴
- 〈河宇鳳〉1953年生まれ。西江大学校大学院史学科博士課程修了。文学博士。全北大学校人文学部教授、国史編纂委員会委員。専攻は朝鮮時代韓日関係史。著書に「朝鮮実学者の見た近世日本」など。
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