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紙の本
武力紛争法とイスラエル・パレスチナ紛争 第2次インティファーダにおけるテロと国家テロ
著者 松山 健二 (著)
国際法−具体的には武力紛争法を中心とする戦争法−というすべての国家および人民に適用される法を手段とし、イスラエル・パレスチナ紛争における「テロ」と「国家テロ」の客観的な評...
武力紛争法とイスラエル・パレスチナ紛争 第2次インティファーダにおけるテロと国家テロ
武力紛争法とイスラエル・パレスチナ紛争 : 第2次インティファーダにおけるテロと国家テロ
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商品説明
国際法−具体的には武力紛争法を中心とする戦争法−というすべての国家および人民に適用される法を手段とし、イスラエル・パレスチナ紛争における「テロ」と「国家テロ」の客観的な評価を試みる。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
松山 健二
- 略歴
- 〈松山健二〉1967年生まれ。青山学院大学修士(国際政治学)。国立国会図書館に入館し、約10年にわたり調査及び立法考査局外交防衛課に勤務の後、総務部勤務。専門分野は安全保障。
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