- 販売開始日: 2013/12/18
- 出版社: 大学教育出版
- ISBN:978-4-88730-811-4
武力紛争法とイスラエル・パレスチナ紛争 : 第2次インティファーダにおけるテロと国家テロ
著者 松山健二 (著)
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武力紛争法とイスラエル・パレスチナ紛争 : 第2次インティファーダにおけるテロと国家テロ
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商品説明
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
イスラエル・パレスチナ紛争では、両者は相手の敵対行為を「テロ」「国家テロ」と非難する。敵対行為の正当性はそのようなラベリングではなく、武力紛争法(国際法)から判断されるべきである。本書では、その客観的な評価を試みる。
著者紹介
松山健二 (著)
- 略歴
- 1967年生まれ。青山学院大学修士(国際政治学)。国立国会図書館に入館し、約10年にわたり調査及び立法考査局外交防衛課に勤務の後、総務部勤務。専門分野は安全保障。
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