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- カテゴリ:小学生
- 発行年月:2008.3
- 出版社: フェリシモ
- サイズ:22cm/60p
- 利用対象:小学生
- ISBN:978-4-89432-425-1
紙の本
郵便屋さんの話 (チャペック童話絵本シリーズ)
著者 カレル・チャペック (作),関沢 明子 (訳),藤本 将 (画)
郵便屋さんのコルババさんは、郵便局に住む小人たちに出会いました。ある日、宛名のない手紙を見つけたコルババさんは、彼らにそれがプロポーズの手紙だと教えられ、届けるために旅に...
郵便屋さんの話 (チャペック童話絵本シリーズ)
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商品説明
郵便屋さんのコルババさんは、郵便局に住む小人たちに出会いました。ある日、宛名のない手紙を見つけたコルババさんは、彼らにそれがプロポーズの手紙だと教えられ、届けるために旅に出たのです…。ユーモラスで懐かしい物語。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
カレル・チャペック
- 略歴
- 〈カレル・チャペック〉1890〜1938年。プラハのカレル大学で哲学と美学を学ぶ。チェコを代表する劇作家、小説家。代表作に「ダーシェンカ」「園芸家12カ月」など多数。
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紙の本
藤本 将さんのかわいい絵
2022/12/30 09:20
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投稿者:yy - この投稿者のレビュー一覧を見る
チャペックの本は日本でも多数出版されており、中でも「郵便屋さんの話」は人気の作品なので、同名の本は他にもありますが、私はダントツに本書が好きです。やはり藤本将さんの絵がストーリーをより愛らしくしていると思います。