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紙の本
アメリカと戦間期の東アジア アジア・太平洋国際秩序形成と「グローバリゼーション」
著者 高光 佳絵 (著)
第一次世界大戦という総力戦を通じて可視化された当時の「グローバリゼーション」への対応をめぐる日本・中国・アメリカの微細な政治状況を、アジア・太平洋秩序形成と絡めながら読み...
アメリカと戦間期の東アジア アジア・太平洋国際秩序形成と「グローバリゼーション」
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商品説明
第一次世界大戦という総力戦を通じて可視化された当時の「グローバリゼーション」への対応をめぐる日本・中国・アメリカの微細な政治状況を、アジア・太平洋秩序形成と絡めながら読み解く国際関係史。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
高光 佳絵
- 略歴
- 〈高光佳絵〉1970年生まれ。一橋大学大学院博士後期課程修了。博士(法学)。千葉大学助教。専攻は外交史・国際関係史。共著に「戦間期の東アジア国際政治」「日本近代史概説」など。
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