「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
怖れるべきは「地球寒冷化」であり、我々は温暖化狂騒曲に踊らされている…。問題だらけの京都議定書などを俎上にあげ、二酸化炭素犯人説を完膚無きまでに論破する衝撃の書。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
丸山 茂徳
- 略歴
- 〈丸山茂徳〉1949年徳島県生まれ。東京工業大学大学院理工学研究科教授。地質学者。専攻は地球惑星科学。日本地質学会論文賞、紫綬褒章を受章。著書に「46億年地球は何をしてきたか?」など。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
二酸化炭素主犯説は間違いであった
2008/09/17 16:59
4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ふるふる - この投稿者のレビュー一覧を見る
それが納得できる本。今までの主犯説は科学的ではなかった。一種のイデオロギーになっている。
今後、日本政府は真面目に二酸化炭素削減に取り組んだりせず、またお金を使ったりせず、どこかの国のようにのらりくらりと国際社会でやっていくのがよいだろう。