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紙の本
本当に怖い低血糖症 マクロビオティックが現代の病を治す (講談社+α新書)
著者 奥津 典子 (著)
現代日本人の7割以上が低血糖症に陥っていて、様々な心身の問題、家庭や職場での問題を抱え苦しんでいる。玄米菜食を中心としたライフスタイル「マクロビオティック」の視点から、低...
本当に怖い低血糖症 マクロビオティックが現代の病を治す (講談社+α新書)
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商品説明
現代日本人の7割以上が低血糖症に陥っていて、様々な心身の問題、家庭や職場での問題を抱え苦しんでいる。玄米菜食を中心としたライフスタイル「マクロビオティック」の視点から、低血糖症の影響と原因、対処法を解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
現代日本人の7割以上が低血糖症に陥っていて、そのために様々な心身の問題、家庭や職場での問題を抱え苦しんでいるといわれています。この本では、「マクロビオティック」の視点で、できるだけわかりやすく、低血糖症の影響と原因、対処について説明していきます。国民病ともいえる低血糖症について、日常の食がもたらす影響について、できるだけ早く知っていただきたいのです
肩こり、花粉症、肝臓疾患、不妊症などの温床
「国民病」を改善する食と生活のアドバイス
「食を変える」ことで体調どころか、気持ち、嗜好、しぐさ、顔立ち、体つきまでが変わる
低血糖症は、次のような様々な症状の温床となります。
・慢性便秘
・花粉症、アレルギー
・不妊症
・肩こり
・偏頭痛
・更年期障害
・膵臓・肝臓疾患……
現代日本人の7割以上が低血糖症に陥っていて、そのために様々な心身の問題、家庭や職場での問題を抱え苦しんでいるといわれています。この本では、「マクロビオティック」の視点で、できるだけわかりやすく、低血糖症の影響と原因、対処について説明していきます。国民病ともいえる低血糖症について、日常の食がもたらす影響について、できるだけ早く知っていただきたいのです。
●低血糖症は血糖値が不安定
●血糖はかけがえのない燃料
●低血糖は膵臓のイエローカード
●現代人の肝臓は酷使されている
●低血糖症が陥る精製糖依存
●こんなにある、精製糖の悪影響
●膵臓を硬くする5つの食べ物
●穀物こそ人間に必要な糖質
●マクロビオティック標準食
●体にいい食事は環境にもいい【商品解説】
目次
- 第1章 日本を覆う低血糖症
- 低血糖症に苦しむ二人
- 低血糖の合併症状
- 見た目でわかる低血糖のサイン
- 低血糖症は血糖値が不安定
- 血糖は脳や体に欠かせない燃料
- 低血糖はホルモン異常を起こす
- 不妊症と低血糖症
- 低血糖は膵臓のイエローカード
- 対症療法ではなく根本解決を
著者紹介
奥津 典子
- 略歴
- 〈奥津典子〉1974年長崎県生まれ。学習院大学卒業。マクロビオティックインストラクター。夫とともに料理教室「オーガニックベース」を立ち上げる。著書に「マクロビオティックのお買いもの」等。
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