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- カテゴリ：大学生・院生
- 発行年月：２００８．５
- 出版社： 教育史料出版会
- サイズ：２１ｃｍ／２４４ｐ
- 利用対象：大学生・院生
- ISBN：978-4-87652-489-1
紙の本
図書館サービス論 補訂３版 （新編図書館学教育資料集成）
著者 塩見 昇 （編）
司書講習科目「図書館サービス論」のテキスト。日本の公立図書館を中心に、図書館サービスの理念と意義・計画と評価、図書館活動の発展、図書館サービスの現状と課題、図書館づくりの...
図書館サービス論 補訂３版 （新編図書館学教育資料集成）
税込
2,090
円
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商品説明
司書講習科目「図書館サービス論」のテキスト。日本の公立図書館を中心に、図書館サービスの理念と意義・計画と評価、図書館活動の発展、図書館サービスの現状と課題、図書館づくりの政策と運動を具体的に解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- Ⅰ 図書館サービスの理念と意義
- １ ユネスコ公共図書館宣言 １９９４年
- ２ 公立図書館の任務と目標（抄）
- ３ 図書館のしごと−カウンターで（前川恒雄）
- ４ 「図書館奉仕」関連法規（抄）
- ５ 解説・図書館法（西崎恵）
- Ⅱ 図書館サービスの計画と評価
- ６ 図書館活動の体系と構造図
- ７ 奉仕計画のたて方（『市民の図書館』）
- ８ 八日市図書館の目標２００５
著者紹介
塩見 昇
- 略歴
- 〈塩見昇〉１９３７年京都市生まれ。京都大学教育学部卒業。元大阪教育大学教授、附属図書館長。京都大学非常勤講師。日本図書館協会理事長。日本図書館研究会理事。著書に「図書館の発展を求めて」など。
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