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  • みんなの評価 5つ星のうち 4 3件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2008.7
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社+α新書
  • サイズ:18cm/182p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-272513-2
新書

紙の本

韓国人は好きですか? (講談社+α新書)

著者 朴 【チョン】玄 (著)

韓国人パワーの源、親子の固い絆、スリと間違えられる親切、下ネタ、毒のあるジョーク、おしゃべり好きが集う場所…。韓国人のおもしろくて楽しい生態を紹介。韓国人がもっと身近にな...

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韓国人は好きですか? (講談社+α新書)

税込 880 8pt

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商品説明

韓国人パワーの源、親子の固い絆、スリと間違えられる親切、下ネタ、毒のあるジョーク、おしゃべり好きが集う場所…。韓国人のおもしろくて楽しい生態を紹介。韓国人がもっと身近になるテキスト。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

朴 【チョン】玄

略歴
〈朴【チョン】玄〉1969年韓国生まれ。東京大学大学院理学系研究科博士課程地理学専攻。法政大学経済学部教授。著書に「東アジアの企業・都市ネットワーク」「韓国人を愛せますか?」など。

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みんなのレビュー3件

みんなの評価4.0

評価内訳

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紙の本

その卑しき性根

2008/07/28 13:39

14人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:佐伯洋一 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 好きですかって?韓国人も韓国も知れば知るほど嫌いになるにきまっているだろ(笑)出版社はとぼけているのか。中国人と中国は嫌いというわけでもないが、韓国人はホントに付き合いづらく、ことにまともなビジネスマンで交渉したことのある人なら好きという人はまずいないだろう。そんな私が好きになれるような内容ならこの本は本物である。
 しかし、結論として、ますます嫌いになった。よく「そりゃ偏見だよ」という人がいるが、それこそ偏見だ。10年以上逡巡した結果、嫌いというしかない卑しい民族性とさもしい国民性は食あたりする。
 わたしも、在日朝鮮人の知り合いは何人もいる。そのなかで、日本屈指の心臓手術の権威の子息と大の友人だが、彼は祖国は日本だと思っている。なぜかというと、その原因は私と彼の母親にある。かつて私と彼は「竜馬好き?」という何気ない会話から発展して、やがて日本の植民地支配に及ぶことになった。当然彼は、韓国側の架空の歴史を信じているので噛み合わない。言っていることはまるでめちゃくちゃであったのだが、その時はけんか別れになった。そののち、彼にいろいろなたとえば中川八洋の本も含め、貸してやった。その時の彼の感想は今でも忘れない。「日本こそ朝鮮の恩人というのはホントかもしれない」と。それ以来、彼とは大の親友である。
 だが、こうした例は極めてまれである。特に純粋な韓国人と歴史の話をしても、埒が明かない。歴史的事実さえ、自分たちに不利には認めようとはしない。ホントに酷いので、ぜひ一度議論していただきたい。ここまでひどいかと慨嘆するはずである。
 本書にもわけのわからない習慣がたくさん載っているが、これ自体は確かに文化として面白い。まあ、日本だって彼ら外国人からすると笑えない習慣というのは多々あるわけで、習慣というのはこんなものだろう。
 韓国のそれ自体いいところは、儒教的であり目上の者への尊敬が厚いことである。たとえば、電車で席を年寄りに譲るのは教義として当然のことなのだ。日本でもそうだが、より強力といえる。
 だが反面、とんでもない男尊女卑の国であることはその影の部分であろう。田嶋ようこなどという愚か者でさえ、韓国の文化を批判していた。とはいえ、文化というのは相対的であるべきで、いかな女尊男卑男尊女卑であろうと、批判する権利など他国にあるはずもない。
 まあ要するに、ふ~んという程度の話ばかりで、とてもではないが、好きになれる内容ではなかった。ことに、韓国の議院50人が「対馬返還決議」を画策している昨今、こんな本で惑わされるほどの段階は超えている。恨み骨髄に達する好きにしてくれる本があれば歓迎なのだが、本書には重荷だったようだ。
 いずれにせよ、韓国に旅行するとか、かような信じがたい行為をあえてする方々には、一読をお勧めする。韓国の雰囲気がなんとなくわかるだろう。ただし、これは韓国人同士のコミュニケーションという部分も多く、日本人がそのノリでやれば集団リンチにあいかねないのでそこは留意すべきかもしれない。

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2009/08/11 18:56

投稿元:ブクログ

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2011/10/12 17:16

投稿元:ブクログ

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