論理少女 １ （シリウスＫＣ）

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表紙・帯買い。
うみねこに行き詰まったので、違う方面から見れるかと思って買ったけど、全然違う内容。
四角い頭を丸くするシリーズとか好きだったら楽しいんじゃないだろうか・・・

出題が済んだページで手を止めて考えないと次のページでは既に答えが実行される
・・・これじゃ全然頭使えない・・・
流れを止めない為の考えかもしれないが、これは止めてもらわないと・・・

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絵は可もなく不可もなく…。
でもこの内容ならむしろこんなカンジがいいのかな…。
面白かったです。

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とても面白いです。
漫画だと侮れない難しい問題も出てきて、これ読んだおかげでレイトン教授の問題を解けるようになったりなどしましたｗ
キャラも可愛いです。

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「戸隠問答」というなぞなぞのようなものを出し合う地域の話。どれも論理的に説明されており、初見ではわからない問題もちらほら出てくる・・・はず。ゆっくり読む漫画としてはお勧めしたい。

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「それを論理的に説明しなさい」


が口癖の主人公による物語。
舞台となる町自体が、論理的なゲームを随所で行う町という、一風変わった設定になっている。

パワーもない。凄くもない。美しくもない。

決して華やかではない。
ただ、論理という武器で人に立ち向かうさまはかっこいい。


ただ、「論理的にゲームを解決すること」は多くの字数を必要とする。論理に重点を置くことにより、漫画という読みやすさが損なわれている、、、
可能性がある。

すげー文字が増えるんだよいきなりｗｗｗｗ

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非常にテンポのよい、可愛らしい賭博覇王伝零のような作品。
頭の体操を思い出した。
男キャラがしょっぺぇけどいつきちゃんが可愛いので許せる。

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これは静かに流行ってほしい。
とある町、津隠市に転校してきた少年・若野は転校早々に津隠市に伝わる頭脳ゲーム「津隠問答」によって不良の先輩たちに金を巻き上げられてしまう。
そこに現れたのが学園の生徒会長である少女いつき。
天才少女であるいつきと普段パッとしないが土壇場での勘が冴える若野のコンビが学園を舞台にさまざまな頭脳ゲームに挑む。
といった物語。
絵のベクトルが違う軽いライアーゲームといったところですが、日常生活の中で使えそうなネタがいっぱい詰まった魅力的な作品だと思います。

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津隠市で行われている、津隠問答。

ここでは、津隠問答ができなければ楽しい学園生活が
おくれないという、なんともオモシロい設定に惹かれました。


イカサマや、答えがないというところまで含めた頭脳ゲームは、
単純に見ていておもしろかったです。

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「論理的」にクイズを解いていくゲームで成り立つ。 ほとんどは数学。なんとなく平成教育委員会を思い出す。

論理的といっても、イカサマも混じっていて、それ違わない？ってのもあったり。

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論理パズルを題材にした漫画。
パズルレベルとしては子供でも楽しめるレベルだが、設定とストーリーがベタすぎて、ターゲット不明瞭。
これもブックオフ行きか。

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その場でゲームを作り出し合う「津隠問答」！　その戦いがかかれているマンガです。オススメは二巻です。学校の中の美少女いつきを含めて八人が、津隠レースに参加。誰がNo. 1かを決めるレースです。途中で、いつきがピンチに！　誰が勝つのか！　続きは読んでからのお楽しみ！