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- カテゴリ:大学生・院生
- 発行年月:2009.1
- 出版社: ミネルヴァ書房
- サイズ:21cm/242p
- 利用対象:大学生・院生
- ISBN:978-4-623-05284-4
紙の本
臨床心理学 全体的存在として人間を理解する (いちばんはじめに読む心理学の本)
著者 伊藤 良子 (編著)
臨床心理学は何を目指しているのか? 臨床心理実践の専門家になるために必要なこととは? 臨床心理学を学ぼうとしている人に、たんなる知識ではない、臨床心理学に携わる者の基本的...
臨床心理学 全体的存在として人間を理解する (いちばんはじめに読む心理学の本)
税込
2,750
円
25pt
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商品説明
臨床心理学は何を目指しているのか? 臨床心理実践の専門家になるために必要なこととは? 臨床心理学を学ぼうとしている人に、たんなる知識ではない、臨床心理学に携わる者の基本的な考え方・本質的なあり方を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 1章 臨床心理学は何を目指している?
- 1 「科学であること」と「実践の学であること」
- 2 精神医学と臨床心理学のちがい
- 3 「理解すること」と「援助すること」
- 2章 臨床心理学はどのようにして生まれた?
- 1 臨床心理学が生まれるまで
- 2 アメリカでの臨床心理学の展開
- 3 日本への精神分析の導入
- 4 第二次世界大戦後の臨床心理学
- 3章 臨床心理学のさまざまな理論は何の役に立つ?
著者紹介
伊藤 良子
- 略歴
- 〈伊藤良子〉京都大学大学院教育学研究科単位取得退学。京都大学博士(教育学)。同大学大学院教育学研究科教授。著書に「心理治療と転移」など。
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