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紙の本
経営入門 人材論から事業繁栄まで
著者 大川 隆法 (著)
顧客には「感動」を、自分には「反省」を。自社中心の考え方を捨てよ。経営は人類への愛と貢献である−。人を読み時代を読み天意を読む最強の経営論を、幸福の科学総裁・大川隆法が説...
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商品説明
顧客には「感動」を、自分には「反省」を。自社中心の考え方を捨てよ。経営は人類への愛と貢献である−。人を読み時代を読み天意を読む最強の経営論を、幸福の科学総裁・大川隆法が説き明かす。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
大川 隆法
- 略歴
- 〈大川隆法〉1956年徳島県生まれ。東京大学法学部卒業。ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。宗教法人「幸福の科学」総裁。著書に「太陽の法」「黄金の法」「永遠の法」など。
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会社レベルの幸福論
2017/07/14 07:26
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投稿者:シュガーラッシュ - この投稿者のレビュー一覧を見る
地上ユートピアに近づく一書。重要な「人間学から見た経営」が学べる。入門とあるが内容は濃い。何故だろう。経営論シリーズの「社長学入門」には入っていなかった「小さな会社の社長へのメッセージ」が収録されている。この本にも書かれてあるが「経営理念」非常に大事だ。社員の判断材料になるからだ。途中で経営理念を皆で創り出した思い出がある。懐かしい。ただ、理念がお題目になって化石化したものも世の中にある。経営理念が算定基準に無いのも一因だろう。この「経営入門」に書かれているようなことを実践している企業があれば投資したいと思ってしまう。