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紙の本
島津久光=幕末政治の焦点 (講談社選書メチエ)
著者 町田 明広 (著)
「政治の季節」であった文久期に幕末の筋書きを決定づけた男、島津久光。彼の指揮の下、小松帯刀、大久保一蔵らが朝廷を舞台に政争を繰り広げていった。久光を中心に幕末政治史にあら...
島津久光=幕末政治の焦点 (講談社選書メチエ)
島津久光=幕末政治の焦点
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商品説明
「政治の季節」であった文久期に幕末の筋書きを決定づけた男、島津久光。彼の指揮の下、小松帯刀、大久保一蔵らが朝廷を舞台に政争を繰り広げていった。久光を中心に幕末政治史にあらたな光をあてる。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
町田 明広
- 略歴
- 〈町田明広〉1962年長野県生まれ。佛教大学文学研究科修士課程修了。同博士後期課程在籍。明治学院大学職員。専攻は日本近世史(明治維新政治史)。
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島津久光の存在感
2020/12/23 05:29
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投稿者:福原京だるま - この投稿者のレビュー一覧を見る
島津久光を中心に文久年間の中央政局について述べられている。一時は久光を京都守護職にしようとしたり再三上洛を求められたり久光の存在感の大きさがうかがえる(薩英戦争の対応のために上洛はなかなかできなかったが)