- カテゴリ:中学生
- 発売日:2009/03/11
- 出版社: 講談社
- サイズ:20cm/92p
- 利用対象:中学生
- ISBN:978-4-06-215350-8
読割 50
紙の本
道は必ずどこかに続く (15歳の寺子屋)
著者 日野原 重明 (著)
「こうなりたい、という人のまねをする。つまりモデルを持つことは、とても大切です。しかし、まるごとのまねでは自分がなくなってしまう—」まもなく100歳になろうとする今も「感...
道は必ずどこかに続く (15歳の寺子屋)
15歳の寺子屋 道は必ずどこかに続く
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商品説明
「こうなりたい、という人のまねをする。つまりモデルを持つことは、とても大切です。しかし、まるごとのまねでは自分がなくなってしまう—」まもなく100歳になろうとする今も「感動する力」と「共感する心」を持ち、良いと思うことはまねて自分に取り入れる日野原重明氏。たとえそれが孫ほど若い人の言葉であっても耳を傾ける柔軟さと、誰かかから受けた幸いを今度は別の誰かに届けようという提案は、受け入れて手渡す、人と人とのつながりの基本に添うものです。他者との関わりは豊かな人生と真の平和を生み出すという信念を伝える書。【「BOOK」データベースの商品解説】
自分らしさを見つけるために、何を考え、どう行動するか−。97歳の現役医師・日野原重明が、これまでの人生の実感から生まれた信念を語る。大人への第一歩を踏み出す15歳に向けた、人生の大先輩たちのメッセージ。【「TRC MARC」の商品解説】
豊かな未来のためには、なにが大切で、どう生きるべきか? 大人の世界へ踏み出していく少年少女たちへ、第一線で活躍する人生の先輩が贈る書き下ろしシリーズ「15歳の寺子屋」
どんな大人になりたいか? それには目標となるモデルを見つけることから始めましょう──。90歳を越えてなお現役医師として活躍し続けた著者が、少年時代からモデルとなる素晴らしい人たちに出会ってきた自らの経験を振り返りながら、「感動する力」「共感する力」を持ちつつ生きることの大切さを伝える。他者との関わりは豊かな人生と平和を生み出すという信念を伝える書。
【商品解説】
著者紹介
日野原 重明
- 略歴
- 〈日野原重明〉1911年山口県生まれ。京都帝国大学医学部卒業。現場の医師として働きながら、聖路加国際病院名誉院長・同理事長、日本ユニセフ協会大使などを務める。著書に「十歳のきみへ」など。
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