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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2009/05/29
  • 出版社: 小学館
  • サイズ:22cm/367p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-09-622117-4

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紙の本

日本の歴史 別巻 日本文化の原型

著者 青木 美智男 (著)

新資料・新視点・新解釈で歴史を読み解き、日本の未来を切り拓く。別巻は、衣食住の暮らしの基盤をなす日本文化の源流を江戸時代に求め、日本独自の文化がどのように形づくられたかを...

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日本の歴史 別巻 日本文化の原型

税込 2,860 26pt

全集 日本の歴史 別巻 日本文化の原型

税込 1,430 13pt

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日本の歴史 17巻セット

  • 税込価格:45,100410pt
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全集 日本の歴史 17巻セット

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商品説明

新資料・新視点・新解釈で歴史を読み解き、日本の未来を切り拓く。別巻は、衣食住の暮らしの基盤をなす日本文化の源流を江戸時代に求め、日本独自の文化がどのように形づくられたかを、様々な視点からひもとく。【「TRC MARC」の商品解説】

文化は、衣食住をはじめ暮らし全般にかかわる。本書では、現在の我々の文化の源流を江戸時代に求め、日本独自の文化がどのように形成されたかを解明する。俳諧・歌舞伎・浮世絵といった江戸時代に花開いた文化も、日本の古典と中国の文化が不可分に結びつきつつ創造された日本独自の文化である。こうした独自の文化の創造の過程を、まず庶民がどのような暮らしをしていたのか明らかにし、次に文化の享受者である庶民の視点に立って文化全般をみていくという画期的な方法論による日本文化史である。長い平和の世の中で、庶民が享受し親しむことが出来た文化を鮮やかに描きだし、今に続く日本文化の源を描いた1冊である。【商品解説】

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みんなのレビュー8件

みんなの評価4.6

評価内訳

  • 星 5 (5件)
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  • 星 1 (0件)

紙の本

日々の生活があるから文化も生まれる

2009/08/09 11:31

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぽむ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ようやっと長大なシリーズが完結したと思ったら,別巻。
 思えばちゃんと巻数順に出たところがあっぱれだわ。
 
 で,これは別巻なのだけども江戸時代の内容が中心になってるよ。
 通史的な事柄よりも現代にまでいたる文化のバックグラウンドを生活にそくした要素から解説しているご本。
 人々の食べていたもの,住んでいたところ,学びのあり方とか,あくまでも庶民に焦点を当てているところが新しくもおもしろい。
 古文書の解読はだいじ。
 だけどその内容が書かれている紙がどこから来たか,そういった文書がかくも頻繁にやりとりされている裏にある人々のリテラシーを考えることも重要だよね。

 庶民が日々の生活に追われて,取り上げるに値するような文化を残さなかったというのは虚説なんだ。
 そういうところに目を向ける研究の成果が早く教科書に反映されるといいなぁ。

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紙の本

こんなに歴史が面白いなんて、読んだ人はそう思う筈です。特に、近世の庶民生活は現在の私たちでも想像できるものだけに、理解しやすい。江戸時代の庶民て、もしかして明治の人より幸福だったかも・・・

2009/11/12 20:41

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

今までの日本史の全集といえば、小型の丸背の箱入り本、というイメージが強かったのですが、サイズが一回り大きくなって、しかも角背と、斬新なデザインとなっています。しかも、カバーがいくつかの色に分かれていて、傍から見るとどうしてそういう色になっているのか分かり難い、というのが面白いです。

ちなみに、この巻のカバー画に関しては、婦人相学十躰 浮気之相 寛政3~4年(1791~92)喜多川歌麿 重文 東京国立博物館、と注があります。で、アートディレクション 原研哉、デザイン 竹原香世子 美馬英二、とも書かれているのですが、これって、特に美術を扱ったりする量が多いこの巻、っていうわけではないのでしょうねえ。私のように、気にいった巻しか読まない人間にはそこが少しわからない・・・

で、内容紹介ですが、今回は例のごとく出版社のHPからうたい文句を拝借。
            *
私たちの文化の源流を江戸時代にさぐる。

文化は、衣食住をはじめ暮らし全般にかかわる。本書では、現在の我々の文化の源流を江戸時代に求め、日本独自の文化がどのように形成されたかを解明する。俳諧・歌舞伎・浮世絵といった江戸時代に花開いた文化も、日本の古典と中国の文化が不可分に結びつきつつ創造された日本独自の文化である。こうした独自の文化の創造の過程を、まず庶民がどのような暮らしをしていたのか明らかにし、次に文化の享受者である庶民の視点に立って文化全般をみていくという画期的な方法論による日本文化史である。長い平和の世の中で、庶民が享受し親しむことが出来た文化を鮮やかに描きだし、今に続く日本文化の源を描いた1冊である。
            *
で、ここまではいいのですが、今回は話の都合上、無味乾燥かもしれない目次を先に書かせて頂いて、その後に評、というスタイルをとらさせてもらいます。ちょっと分量がありますが、それでもかなり割愛しました。書店で手にとって確認いただければと思っています。以下が目次。

      カラー口絵      

      はじめに 江戸時代における庶民の生活文化      
プロローグ 無事と士農工商の世
第一章 ねぐらから住まいへ
第二章 暮らしを潤す
第三章 学ぶ、知る
第四章 文具をつくる、文を書く
第五章 知と美を広める
第六章 食べる、着る
第七章 浮世の楽しみ
第八章 旅への誘い
エピローグ 『ごんぎつね』と環境歴史学
      おわりに
      参考文献
      所蔵先一覧
      索引

まず口絵がすばらしい。ま有名な作品ばかりなんですが、ああ、いい作品を選んだなあ、って思います。でも、それ以上に中身がいい。読みやすいし分かりやすい。とかく歴史というと最近の学者は後々何かを言われるのを嫌ってデータ提示で事足れりとする傾向があります。論よりは、データ。データにしやすいものを扱う。だから経済みたいなことしか論じない。

これが私なんかにはちっとも面白くありません。心が通わない。それに対して、この本は全く異なります。数値を扱った図表は殆どありません。ただし、図版は必要十分なだけあります。これぞ近世庶民文化史でしょう。私は今求められている、いや昔から求められていたのはこういう視点、あるいは描き方で示される歴史だったんだと思っています。

何度も例に挙げて恐縮ですが、塩野七生は学生時代、彼女の書くようなものは歴史ではない、という教授に対して、私のやり方こそが求められる歴史である、と答えたそうで、それが彼女の今に続くおびただしい歴史エッセイにつながるのですが、読まれもしない学説を象牙の塔の中だけで披露することより、多くの人がこぞって読むようなものにこそ世界を変える力がある、そうは思わないのでしょうか、お偉い先生たちは・・・

そう、私はこの本に塩野のそれに通じる面白さを感じます。むろん、扱うのが私の大好きな文化であるからこそできることなのかもしれませんが。とはいえ、なんでも恐れ入りましたと感心するかといえば大間違い。まず、はじめに 江戸時代における庶民の生活文化における源氏物語礼賛にカツンと来ました。

実は後まで読むと分かりますが、源氏の話が登場するのはここだけ。本文の中では一切出てきません。つまり、庶民生活に何にも影響を及ぼしていないことが、それだけでもよくわかります。このことについて書き出すとキリがないので、簡単に触れますが、併行して読んでいた渡辺尚志『百姓たちの江戸時代』の中に、当時の百姓が全人口の80%を占めていたとあります。

実は、青木の発言にも、以前読んだ三田村雅子『記憶の中の源氏物語』の記事にもこのことが欠落をしているとしか思えないのです。確かに、庶民を当時の都市生活者、と規定すれば青木・三田村の言う「源氏物語」がそこで広く受け容れられた、というのが理解できないわけではありません。

でも高々、全人口の20%に過ぎない人々の意識で当時の日本文化を代表できるのか? です。もし、農家でも「源氏」熱があったとすれば、古きものをやたら大切にする彼らの家に、お宝として江戸末期に出版されたという「源氏」が残されていても少しもおかしくはありません。なにせ150年くらい前のことなんですから。

でも、私の実家にはありません。千葉の田舎とはいえ、水郷近くのそれなりに大きな農家ですら、そうです。国民全体でいえば僅か30%にも満たない支持率なのに、選挙制度の仕組みで議会の過半数を占め、己の利益が国民のそれであると騙し続けてきた自民党政権の欺瞞と同種の胡散臭さを、「源氏物語」日本文化論者に感じるのは私だけでしょうか。

とはいえ、それ以外の部分では文句なし、どの章も楽しく読みました。中でも第四章 文具をつくる、文を書く、第五章 知と美を広める、は面白かった。特に文具というところから庶民生活を眺める、というのはユニークで、肯けるところが多々ありました。偶々、美濃紙については縁があったものですから、そうだ、そうだと読みました。

それと、私は絵画が好きですから、第二章 暮らしを潤すの木版画の話や、第一章 ねぐらから住まいへ、の「文晁さんの絵でも飾ろうか」には現在に通じるものがあるなあ、と思った次第。逆に、第三章 学ぶ、知るの、外国人からみた日本人の識字率の高さ、の部分、分かるんですが、やはり全人口の八割を占めた農家では本当にどうだったのか、もっと厳密に論じる必要がある気がします。

とはいえ、総合的な視点からの近世庶民文化史、私としては十二分に納得のいくもので、イッキに読んでしまったことをここに報告しておきます。

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電子書籍

花開く江戸の文化を

2024/01/31 17:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:719h - この投稿者のレビュー一覧を見る

青少年向けに多くの書籍を刊行してきた
出版社が手掛けた、本編16巻、
別巻1巻からなる、日本通史叢書の
電子書籍版です。

別巻が扱うのヮ、
江戸時代に見られる日本文化の源流。

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紙の本

高踏的な歴史叙述を避けて「下から目線の文化史」に挑戦

2009/06/17 20:16

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あまでうす - この投稿者のレビュー一覧を見る

日本文化の原型は普通は室町時代にできたと考えられているようですが、著者はそれを江戸時代に求めて、民衆の視座から見た文化、とりわけ衣食住の基礎の確立のありようを事実に即して、生活の現場に即して、実態的に見定めています。高踏的な歴史叙述を避けて下から目線の文化史に挑戦した意欲はおおいに買えます。

たとえば食の革命はまさしく江戸時代になされました。醤油、清酒、出汁が発明され、庶民の食生活は一挙に味わい豊かなものになったのです。味醂は江戸時代は女性の飲み物で、これが調味料になったのは幕末になってからだと著者はいいます。

江戸時代の酢は主に相州中原(平塚市)で生産され、これが中原街道経由で江戸城に運ばれていたそうですが、江戸後期になると料理以外の需要、すなわち友禅染という絢爛豪華な絹の衣服が登場したために大量生産されるようになったそうです。酢には酢酸が3割ほど含まれており、これが友禅染の染色過程の定着剤として流用されたというのは初めて聞く話でした。絹の染色をいっそう効果的にするために出羽村山特産の紅花や阿波藍なども増産されることになりました。

わが国では平安・鎌倉・室町・戦国時代まで庶民の大半の衣服は苧麻(ちょま)でしたが、これは栽培から織り上げまでには大変な時間と手間を要し、そのために鎌倉・室町の女性は農耕に従事する余裕がなかったほどでした。そこへ登場したのが着心地も耐用性も汎用性も抜群の木綿です。戦国時代には兵衣、火縄などの軍事用に使われていたものが江戸時代に入ると急速に普及して大衆衣料の主流になりました。新品が不足したために全国に巨大な中古市場が形成され、幕府は大伝馬町の木綿問屋に独占販売権を与えて統制を図りました。幕府は武士には絹、農工商には木綿という繊維格差を押し付けることによって身分制度を固定化しようと企んだのです。

いっぽう最高級の絹織物、西陣織で身体を華美に彩ることは権力者やセレブ階級の最大の願望であり、ステータス・シンボルでありました。江戸初期の幕府は生野、石見の銀山や佐渡の金山で採掘された金や銀を代償にして中国やベトナム産の膨大な生糸や絹を買い付けた結果、かつての黄金の国ジパングはたちまち瓦礫の列島に変身してしまいました。

仕方なく幕府は銅や伊万里焼を輸出するとともに、正徳3年1713年、国内における絹生産体制の早期確立をめざすことになります。そしてその結果、信濃、上野桐生、下野足利、陸奥信夫・伊達など各地で西陣織のノウハウを移植した絹織物の産地が呱々の声を上げ、私の郷里に近い丹後半島の与謝郡でもあの有名な丹後縮緬が誕生したのです。

以上のように、ちょっとしたさわりだけでも、とても為になる1冊です。


♪金の部屋大判小判を懐に金襴緞子でくたばりし奴 茫洋

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紙の本

江戸の文化が花開きゃ

2024/01/31 17:53

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:719h - この投稿者のレビュー一覧を見る

青少年向けに数多くの書籍を公刊してきた
出版社が手掛けた、本編16巻、
別巻1巻からなる、日本通史叢書です。

別巻が扱うのヮ、
江戸時代に見出される日本文化の源流。

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2010/04/30 17:44

投稿元:ブクログ

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2010/06/26 12:52

投稿元:ブクログ

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2012/09/22 01:04

投稿元:ブクログ

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