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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2009.8
  • 出版社: 幻冬舎ルネッサンス
  • サイズ:20cm/279p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7790-0450-6

紙の本

著者 西川 三郎 (著)

みなとみらい臨港パークの公衆トイレで発見された、マスコミ界の重鎮・藤原公平の絞殺死体。胸ポケットに入れられたメモには10桁の番号があった。1週間後、横浜港で日本医師会長・...

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税込 1,650 15pt

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商品説明

みなとみらい臨港パークの公衆トイレで発見された、マスコミ界の重鎮・藤原公平の絞殺死体。胸ポケットに入れられたメモには10桁の番号があった。1週間後、横浜港で日本医師会長・織田五郎の水死体が揚がる。五郎のポケットからも10桁の番号が見つかり、その番号が次のターゲットを指すことが判明した。捜査線上に浮上する水口靖男と織田祐一郎、20年前の福岡での事件。捜査が進むにつれ、彼らの隠された因縁が明らかになる。【「BOOK」データベースの商品解説】

横浜・みなとみらいで起こる金曜日の夜の連続殺人事件。死体には10桁の番号が残されていた。なぜふたりは殺されたのか? 次に狙われるのは? 複雑に絡み合う人間関係。そして最後に明かされる驚愕の真実とは…。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

西川 三郎

略歴
〈西川三郎〉1948年愛媛県生まれ。慶應義塾大学法学部卒業。大手生命保険会社、中堅エンジニアリング会社を経て、99年ジャパニアス(株)創業。著書に「凍える豹」「沖縄の虎」ほか。

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みんなのレビュー4件

みんなの評価3.5

評価内訳

紙の本

秀逸のヒューマンドラマを見た

2009/09/23 12:45

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:山茶 - この投稿者のレビュー一覧を見る

帯の その番号は犯人からの挑戦状か。 に魅力を感じ購入。

読んでみて、
帯からはミステリー性が強いのかと思っていましたが、
そんなにミステリー性は強くなく、
ヒューマン性がかなり強かった印象です。

この本は好きな部類の本でしたね~。
起きた事件が人の過去と繋がっていて、
色んな人間模様が見えてきて、
親子関係、友人関係、ライバル関係、恋人関係が
なかなか見ごたえがありました。
引き付けられました。

いきなりメインの水口靖男の性格に引き付けられるんですよ。
かなり影がある感じで、
しかもものすごく人が良くて、
その周りのいかにもドス黒い人達との違いがハッキリしているので、
とても感情移入しやすかった。

最後のエピローグは
真実が語られ、
泣いてしまうのではないだろうかと思うぐらいの内容でした。
人を想うという事はステキな事ですね。
でも、
人を想い過ぎて間違った方向にいかないよう、
気をつけないといけませんね。

注文を付けるなら、
もう少し、警察に迫力を感じたかった。
警察の中身の話、人間関係も書かれていたのですが、
それが少し中途半端に感じました。
警察をメインにしていないのは好きだったけど、
警察の息遣いが伝わってこなかったかなぁ。
あとは女性に魅力を感じたい。
なぜ、皆川結子は魅力があるのか
が感じたかった。

西川三郎
かなり読みやすく、すっと入っていけて、
そしてウルッとくるヒューマンで、
気に入りました。

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2009/09/22 11:49

投稿元:ブクログ

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2009/12/03 18:44

投稿元:ブクログ

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2010/09/28 15:58

投稿元:ブクログ

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