- カテゴリ:一般
- 発行年月:2009.10
- 出版社: 紀伊國屋書店
- サイズ:20cm/293p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-314-01058-0
紙の本
精神の自由ということ 神なき時代の哲学
著者 アンドレ・コント=スポンヴィル (著),小須田 健 (訳),C.カンタン (訳)
人びとが人生の意味を求めてさまざまに彷徨する現代。「宗教」に倚ることなく、いかにして誠実に、そして自由に生きることが可能か。自ら無神論者であることを選んだフランス哲学の旗...
精神の自由ということ 神なき時代の哲学
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商品説明
人びとが人生の意味を求めてさまざまに彷徨する現代。「宗教」に倚ることなく、いかにして誠実に、そして自由に生きることが可能か。自ら無神論者であることを選んだフランス哲学の旗手が問いかける。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
アンドレ・コント=スポンヴィル
- 略歴
- 〈アンドレ・コント=スポンヴィル〉1952年生まれ。フランスの哲学者。国立倫理委員会の委員を務める。「ささやかながら、徳について」でブリュイエール・ド・アカデミーフランセーズ賞受賞。
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