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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2009.8
- 出版社: 汲古書院
- サイズ:22cm/376,12p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7629-4203-7
- 国内送料無料
紙の本
日本における立法と法解釈の史的研究 第2巻 近世
著者 小林 宏 (著)
立法及び法解釈の際における正当化という課題に対し、我々の祖先がどのように立ち向い、解決に努めたかを探る。第2巻は、徳川幕府法に及ぼせる中国法の影響、徳川吉宗と過料刑の成立...
日本における立法と法解釈の史的研究 第2巻 近世
税込
11,000
円
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商品説明
立法及び法解釈の際における正当化という課題に対し、我々の祖先がどのように立ち向い、解決に努めたかを探る。第2巻は、徳川幕府法に及ぼせる中国法の影響、徳川吉宗と過料刑の成立などについての論考を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
新井白石における法的辨証 | 3−31 | |
---|---|---|
徳川幕府法に及ぼせる中国法の影響 | 33−68 | |
徳川吉宗と過料刑の成立 | 69−90 |
著者紹介
小林 宏
- 略歴
- 〈小林宏〉昭和6年新潟県生まれ。京都大学大学院法学研究科博士課程修了、法学博士。國學院大學名誉教授。専攻は日本法制史。編著に「律令論纂」など。
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