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読割 50
紙の本
日本哲学小史 近代100年の20篇 (中公新書)
著者 熊野 純彦 (編著)
明治初年にフィロソフィーという考え方が移入されて以降、日本哲学にはいくつものドラマが生まれた。文学と混淆していた黎明期から戦後まで、哲学者の思考が結実した20のテクストに...
日本哲学小史 近代100年の20篇 (中公新書)
日本哲学小史 近代100年の20篇
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商品説明
明治初年にフィロソフィーという考え方が移入されて以降、日本哲学にはいくつものドラマが生まれた。文学と混淆していた黎明期から戦後まで、哲学者の思考が結実した20のテクストに挑む。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
熊野 純彦
- 略歴
- 〈熊野純彦〉1958年神奈川県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。同大学文学部教授。著書に「西洋哲学史」など。
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