「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:研究者
- 発売日:2010/02/02
- 出版社: 慶應義塾大学出版会
- サイズ:22cm/375p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7664-1701-2
- 国内送料無料
紙の本
現代日本会計学説批判 評価論に関する類型論的検討 1
著者 笠井 昭次 (著)
会計理論研究の泰斗が、現代日本の会計学を代表する5つの学説をとりあげ、その妥当性を詳細に分析・考察する。1は、「現代諸会計学説の整理の枠組」「現代会計理論に共通する理論的...
現代日本会計学説批判 評価論に関する類型論的検討 1
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
会計理論研究の泰斗が、現代日本の会計学を代表する5つの学説をとりあげ、その妥当性を詳細に分析・考察する。1は、「現代諸会計学説の整理の枠組」「現代会計理論に共通する理論的問題点」を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
▼笠井会計学の集大成!
▼会計理論研究の泰斗が、現代日本の会計学を代表する5つの学説をとりあげ、その妥当性を詳細に分析・考察した大著。
▼第Ⅰ巻は、科学としての会計学研究の方法論に焦点を当て、今日の会計学研究の理論的・方法論的問題点を鋭く指摘する。会計学にとどまらず、ひろく社会科学研究をめざす若い人々にも、ぜひ読んでもらいたい1冊。【商品解説】
目次
- はじめに
- 序章 会計理論の現状と現行会計の全体像
- 1 会計理論の現状
- 2 本書が想定する現行会計の全体像
- <b>第1部 現代諸会計学説の分類枠組およびその推移の動因に関する整理</b>
- 第1章 現代諸会計学説の整理の枠組
- 1 計算対象の側面からの分類枠組
- 2 論証意識の有無による分類
著者紹介
笠井 昭次
- 略歴
- 〈笠井昭次〉慶應義塾大学商学研究科博士課程単位取得満期退学。同大学名誉教授(商学博士)。名古屋経済大学大学院会計学研究科教授。著書に「現代会計論」「会計構造の論理」など。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む