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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
森秋先生が野球好きっていうのはたしかに意外だった!熱いし!
祭り行ったり、スキー行ったり、楽しそう。
タッツンは歩鳥の町の町内行事によく出るな(笑)。
電子書籍
吊り橋効果?
2021/08/03 16:56
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投稿者:とりまる - この投稿者のレビュー一覧を見る
誤解と驚いた際の動悸が重なって歩鳥を好きになった真田くん。
そんな事で好きになるかなぁとも思いますが。
カードゲームはさっぱり分からんかった。
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弟タケルとエビちゃんの関係がどうなるのか楽しみだったのに、エビちゃんが登場しなかったのが残念。そんな読者の気持ちがわかっているのか、目次にエビちゃんのカットが…。かえって期待してしまった(泣)。
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表紙が2巻「それでも町は廻っている」の天国じゃないですか!
時系列シャッフルの作品だと表紙もこういう遊びができて面白い。
それにしても基本現代劇の中、色々な要素が混在しているのにここまで違和感無い世界観を構築できるのは凄い事だと思う。
アニメ化するらしいがこの雰囲気を上手く再現できるならとんでもない名作が生まれるだろう……が厳しそう。
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抜群の安定感のある面白さ。面白さの中にちょっといい話が効いてるところに作者の人となりがにじみ出ているようで好感。
ついにアニメ化ということで、そちらにも期待が膨らみます。
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お気に入りの紺先輩。
登場した当初は歩鳥と一緒に騒ぐようなキャラクタだったのだけれど、最近は歩鳥のペースに付き合わない落ち着きが出てきた。
作者が意図的にそうしているのかは分からないけれど、高校生の成長を見ているかのようで面白い。
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さいっこーにおもしれーって感じではないけど、何度でも繰り返して読めそうなコストパフォーマンス(?)の良さは相変わらず素晴らしかった。
ユキコの部屋の話が、今までにない感じで新鮮だった。
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1巻読んで、これは一気に読まないと忘れる!と思い7巻まで一気読み。
変わらない日常を描く割には宇宙人や死後の世界があったり唐突な話も多い。それでもあくまで日常を保つスタンス。
オチも落語的なものから投げっぱ、オチ無しまで様々。
シャツネタや小物、人物などの伏線や設定が細かい。これは非常に良い。
伏線を頭に入れてもう一度読み直すとなにげない平凡なセリフやコマにとても大きな意味があることに気付く。細かい。
アニメ化は期待してない。
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魅力のあるキャラクターと日常のディテールの組み合わせのうまさは、この巻も健在。個人的には、紺先輩の浴衣と、嵐山が昔作ったバレンタインデーチョコがつぼ。
次の巻では、トリックのある話をよろしく!
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そんなに大それた出来事があるわけでもなくても、小さな日常が面白い。なんだかんだでみんな明るくて、おばかで、なんか羨ましい。
7巻はとくに日常的で、歩鳥はとってもいい子でした。もうちょっと毒というか刺激が欲しかったかも?
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新刊が出たら即行で買う数少ない作品です。この作品に関してはピンポイントで、ここが面白いのだ、というのが非常に言いにくいです。僕は勝手に落語のようなイメージを持っています。いつもギャグが巧みでオチがスパーン!とハマる。そしてストーリーのスジがまったく読めません。この7巻にはついに「アニメ化決定」の帯が。特に思い入れが強いマンガがアニメ化されると切なさを覚えるのは僕だけでしょうか?
ちなみに、僕は「たっつん」というキャラのメイド姿が大好きなので、寝る前に読んで、たっつんのことを考えながら寝ることにしました。
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「秋まつり」の歩鳥と紺先輩が好き。歩鳥が願うように、いつまでも続いて欲しい、と思います。
アニメ化おめでとう! すごく不安だけど・・・
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アニメ化決定ですねー
でも今回は笑える回が少なかったかも?
UFOと雪子の部屋の辺りとか何がしたかったの?
って頭の上に?が3つ並ぶレベル
当たり外れがある作家だと単行本収録に
どれだけアタリがあるかで評価が物凄く変わってくる
そもそもこれはイカ娘同様笑える本ではないのか
スキーの回や紺先輩の話は好き
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やっと最新刊に追いついた。こぶ平さん一話目からアレな行動していたけれど今巻で毒吐いたりチョコネコババしようとしたりとコントに積極的に参加してると思う。三バカはいい味出してる。
「コンタクト」がファンタジー寄り。事件の真相なんて解かってしまうとそんなもんかぁって感じる事がほとんどですってことが二つの事件から示されてるって解釈でいいんだろか。
カードゲームの回の「ドドドドド」のシーンはベタベタながらも笑った。
オカメチョコはもっと笑った。
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先輩がどんどん可愛くなっていく。
毎回毛色のちがう話なのにきちんと読ませるあたり、相変わらずマンガの上手い人だ。