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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2010.3
- 出版社: 日本評論社
- サイズ:22cm/303p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-535-51749-3
- 国内送料無料
紙の本
刑事手続打切り論の展開 ポスト公訴権濫用論のゆくえ
著者 指宿 信 (著)
「手続打切り論」のグローバルな広がりを、特に英米法圏に焦点を当て比較法的に明らかにすると同時に、手続打切り制度が軽微事犯の処理として活用されている米国の状況などを紹介。手...
刑事手続打切り論の展開 ポスト公訴権濫用論のゆくえ
税込
6,050
円
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商品説明
「手続打切り論」のグローバルな広がりを、特に英米法圏に焦点を当て比較法的に明らかにすると同時に、手続打切り制度が軽微事犯の処理として活用されている米国の状況などを紹介。手続打切り論にかかわる基礎理論も解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1部 手続打切り論の基礎理論
- 第1章 手続打切り論の現代的意義
- 第2章 手続打切り論の理論的展開
- 第3章 手続打切り論の展望
- 第2部 手続打切り論の比較法
- 第4章 コモンウェルス諸国における手続打切り
- 第5章 公訴の取消と手続打切り
- 第6章 訴訟無能力と手続打切り
- 第7章 おとり捜査と手続打切り−カナダ
- 第8章 おとり捜査と手続打切り−イギリス
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