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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2010.4
- 出版社: 勁草書房
- サイズ:22cm/166p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-326-50220-2
- 国内送料無料
紙の本
戦前日豪貿易史の研究 兼松商店と三井物産を中心にして (神戸大学経済学叢書)
著者 天野 雅敏 (著)
明治期以降の日本と豪州の直貿易をになった日本の貿易商社の豪州進出過程とはいかなるものだったか。兼松商店と三井物産の豪州進出をとりあげ、新たな資料に即して実証的に検討する。...
戦前日豪貿易史の研究 兼松商店と三井物産を中心にして (神戸大学経済学叢書)
税込
3,520
円
32pt
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商品説明
明治期以降の日本と豪州の直貿易をになった日本の貿易商社の豪州進出過程とはいかなるものだったか。兼松商店と三井物産の豪州進出をとりあげ、新たな資料に即して実証的に検討する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序論
- 第1章 1887−1888年の兼松房治郎の豪州視察
- はじめに
- 第1節 兼松房治郎のみたシドニーとメルボルン
- 第2節 日豪貿易に関する兼松房治郎の考察
- 第3節 兼松房治郎の「濠洲論」と提言
- おわりに
- 第2章 明治期の貿易商社兼松商店の経営と前田卯之助
- はじめに
- 第1節 明治後期の兼松商店の経営動向
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